17/04/21 10:59:20.54 98Q/CbVy.net
【安全保障と農業】
安全保障として世界中へ農産物輸出を押し進めてきたアメリカ
■農業補助金が収入の5割 アメリカは競争社会ではない
■アメリカの農業は面積が広いだけで効率が悪く、補助金で存続している
アメリカの農家は収入の半分以上を政府の補助金から受け取っている。
1割台の日本こそ「競争社会」でアメリカに競争などありません。
アメリカの農業補助金
農業自由化交渉やTPP交渉を巡って、アメリカは毎回「日本は農業を保護し、不公正貿易をしている」と言っている。
農業だけでなく、どんな品目でも必ずアメリカは「日本は保護貿易をしている」と非難します。
しかし実際は不公平なのはアメリカの方であり、補助金と貿易障壁で自国産業を保護しています。