17/02/26 12:42:26.14 18UriIyd.net
>日本の1人あたりGDPは3万6434ドルですが、先進国上位15カ国の平均は4万7117ドルでした。その差額1万0683ドルのうち、9824ドル(92%)は、サービス業で説明がつきます。
>経済における比重が高くなっているのに生産性が非常に低いサービス業は、1990年以降の日本と海外の生産性のギャップ拡大に、最も大きな影響を与えているのです。
都市部ではアルバイトの不足でせったく時給が上がりかけてるのに
人手不足解消のために外国人を入れるとかして、上がりかけた時給を叩き落とすのはなぜ?
アルバイトの時給が2000円程度になれば日本の労働生産性は劇的に改善するのに