17/01/29 14:36:28.30 C3HFz2Cj.net
大前提として世界中の通信は米国がエシュロンで全傍受していると言う事実がある
デジタル・アナログ双方幅広い帯域を全網羅しているらしい。デジタルなど傍受
出来ると言う事はデジタル化・暗号化された通信でも傍受を逃れる事から
無駄だって事だろう。OSに何を使おうがブラウザを何にしようが意味が無い
その前提ででの話になるが、一般はPCなどMS社の製品OSを使う人が多い
出荷数など見れば一目瞭然だ。MSはOSアップデートなどをしたり自社製セキュリティ
ソフトを供給している。利用者が多いからウイルスのデータも得やすくパターン
も対応可能で動作も良いだろうと思いがちだが、これがそうでも無い。使えば分かるけど
MSはセキュリティソフトやOSの不具合報告を受けてその対応パッチや定義ファイルなど
造る時にOSやブラウサに付随した個人の情報をかなりGETする。今後バージョンアップ
無しで小アップデートで行くと宣言したWIN10なんかそれが顕著な上にアプリの相性が悪いので
バーションアップに抵抗を示す人が多いよな
エシュロンは兎も角OSに加えてブラウザやセキュリティソフトまで同じ米国のMS社
にゆだねるってどうよ。チームアメリカで世話無しだろう、米国は基本日本の同盟国でも
ブラウザやセキュリティソフトなどMS社以外にしたほうが良いと思うよ。
ソフトからハードまで公然とスパイ機能入りの中華製(ウイルㇲソフトだとKINGSOFTなど)
は論外として、自分なら欧州製で数億人ユーザーがいて性能も良いビッドディフェンダー社
を推奨する。B社のウイルスソフト基幹エンジンは他社のウイルスソフトにも
多数供給されており検知率やウイルスへの対応能力が非常に高い。
検知率ではあのロシア製カスペルスキーを上回る程。
日本ではソースネクストの製品でセキュリティ0に使われてますよ。
URLリンク(www.sourcenext.com)