16/11/17 22:40:06.40 9hqVgXjJ.net
公務員、大企業、中堅企業若い正職員に三日勤務の12時間拘束10時間半ー11時間勤務の正規と非正規とのワークシェアリング実現の可能性ないでしょうか?
これで空いた時間を恋愛、子育てに使い、また残りの時間を色々な仕事の増減で忙しい職場に2-3日派遣で行き適切な労働配分を図る。
正職員に三日勤務12時間拘束、10:30時間勤務は週労働時間31:30時間
夕方の30分の休みを取らないと33時間勤務で
普通の会社の残業無しは9時間拘束8時間勤務賭×5=週40時間勤務に比べ7:00ー8:30時間少なく丸一日少ない勤務になる。
公務員の残業無しの8;45拘束7;45時間勤務×5=週38:15勤務とと比べたら週5:15-6:45時間少なく半日違い。
通勤を含めた1日12時間以上の拘束は生活に支障が出るので、誰もこれ以上の残業をやりたがらないので
希望的観測だが残業を減らせる事につながり恋愛、子育てを促進する仕組みになる可能性がある。