16/10/16 11:11:55.32 CAP_USER.net
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石原伸晃経済再生担当相は15日、「もの作りにとって人手不足は命取りになりかねない。
政府で議論を加速化しなければならない」と述べ、現在は研究者や医師など専門分野に限って認めている
外国人労働者の受け入れ拡大に意欲を示した。安倍晋三首相は9月に始まった
「働き方改革実現会議」のテーマの一つとして「外国人材の受け入れ」を議論するよう指示しており、今後、政府内で法制の検討が進む見通しだ。
15日、愛知県の大村秀章知事らと名古屋市内で意見交換した後、記者団に語った。
ただ、外国人労働者の受け入れ拡大は、移民との違いの整理など論点が多く、政府が年度内に策定する実行計画に盛り込むのは難しいとの見方もある。
(以下略)
2:名刺は切らしておりまして
16/10/16 11:14:17.67 3b5QTulu.net
売国一家やね
3:名刺は切らしておりまして
16/10/16 11:15:54.95 zj4HiWYp.net
【江戸時代の3000万人口】の安定期が、心地よいし今後の目指す方向だ!!
この前提にたてば、少しづつの人口減に合わせ、仕事の見直しをしながら変化に
対応していけばよい・・
どうせ20年後には、人間の仕事は、一部の頭脳労働者を除き。ほとんどAI
ロボット化され ほとんどの国民は、年金なり生活保護なり社会保障で生きて
いくことになる。多人数の保証は不可能! よって5000万人口の安定期に
徐々に収束させていくべき。移民受け入れなど必要なし!
生産基地のコストで、考えれば海外のベトナムでもミャンマーでもなく【国内回帰】
【ロボット化】が、現在のベストチョイス 内部留保もあり、今、生産システムごと
更新し 将来に備える企業だけが、10~20年後生き残れる
且、人口減少によるGDP低下にも対応し国力の維持も可能 もちろん社会保障財源
も 世界で 今、この政策がとれる唯一の国が【日本】なんだから