16/08/28 17:14:15.21 pDYuO7+L.net
国民年金は実質破綻している。40年間やっと納めても支給は6万5千円。
零細個人事業主、日雇い、派遣、零細企業従業員、アルバイト、6時間以下のパート
国民年金は 毎月月16260円の年金料+国民健康保険料は高額。
厚生年金+健保なら会社が折半で払ってくれるが、非正規層はこれを全額、自前で払わないといけない。
7時間以上のパートで社会保障付きがまだ将来に年金・健康保険があるからある面では持ち家があれば、極貧で生きていける面がある。
政府は大本営発表で若い世代が年金を納めないのを非難しているが。それも収入の高い夜の仕事の関係者に焦点当てて報道している。
減免措置の年収も高い。減免措置ではやはり年金が少なくなるか出なくなる
低収入国民年金層の単身者・低収入片親世帯に関して国民年金+国民健康保険を累進化税的にして納めることが必要でないだろうか?底辺への格安の住宅提供も必要。
厚生年金支払い層にも基礎年金だけでは所得比例徴収に移行する必要があるのでないだろうか?
財務省・厚生労働省の官僚達は極悪、これ位の温情は出来ないのか、同じ血の日本人なのに。
生活保護も役人の運用で適用されない人も多い。日本は底辺に関しては高負担・低福祉政策と恐ろしい事になっている。
日本の不況の要因は逆進性のある消費税増税と合わせて、底辺に関しては高負担・低福祉政策を強いているからだ。これで購買力を失っている。
塩崎厚労相はこんな国民年金に5兆円の損害を与えて責任を取らない。