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現代社会における日本の由緒正しい支配層(金では買えないステイタス) 
崇仁親王妃百合子 
・旧名、高木百合子 
・高木家は河内国丹南藩1万石の大名 
・母・邦子は入江為守子爵の娘 
寛仁親王 URLリンク(blog-imgs-53.fc2.com)
高円宮憲仁親王 URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
高木氏発祥の地 
URLリンク(kikakubito.cms.am)
高木氏は安城市高木町の出身で、三河一向一揆で家康に味方し戦功がありました。天正18(1590)年家康の関東移封の際、相模国に5千石の領地をもらい、 
その後加増を経て河内国丹南1万1千石の大名となりました。 
三笠宮崇仁王に嫁がれ、ヒゲの殿下・三笠宮寛仁親王の母上である百合子妃はその子孫です。 
三河高木氏 
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高木氏菩提寺 
栖岸院(東京都杉並区永福1丁目6-12) 
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栖岸院はもと三河国村高庄(現三河県安城市)にあった長福寺という浄土真宗の寺で、天正19年(1591)麹町八丁目に寺領を拝領して江戸に移り、 
寛永16年(1639)に安藤重信の子重長が中興開基となって、父重信を開基、妙誉秀慧を開山に招聘、浄土宗の寺として改めて開創、大正9年に当地へ移転しました。