16/04/14 06:53:23.07 MRyT84bh.net
複数の理由がある。
1.為替操作(良い面:悪い面=3:7)
止めれば一年で1$=70円に。
製造業に依存することなく、海外資産や観光で食えるようになれば可能。
もしくは、工場の完全な機械化やサービスの人工知能化などでも可能。
2.相対的なデフレ(良い面:悪い面=8:2)
国内で通貨をあまり使わない循環構造ができている。
かつての節約であり、今のIT化やフリーエコノミクス。
また、省エネ、高効率構造であることも大きい。
3.関税(良い面:悪い面=1:9)
高い事以外に、海外からの小売取引が制限されている。
家電など。
4.独自規格(良い面:悪い面=1:9)
テレビに差す謎のカードとか。
かつてはPC98。
何よりも日本語。
5.高福祉(良い面:悪い面=7:3)
その気になれば天寿を全うできる。
生活保護を基準に最低賃金を決めれば良い。
6.特殊な雇用形態(良い面:悪い面=7:3)
新卒カードや年功序列や切れない正社員など。
社会の安定や効率化に寄与してきたが、そろそろ限界に。
サラリーマンの歴史は浅いので、意外と早く変わる可能性が高い。
解決策は、為替操作を止め、観光客を増やし、TPPに参加して、職能給から職務給に変え、ロボットで医療・福祉を高効率化する事。
また、10年もすれば人工知能がGDPの5割を生み出すようになるので、ベーシックインカムを導入する。
12万円からスタートして、30万円で打ち止め。
以後は、全て人工知能が仕切る世の中になるので、全てがフリーに。