16/02/10 03:30:04.30
2016.2.9 20:59
厚生労働省は9日、市町村が運営している国民健康保険(国保)の平成26年度の実質的な赤字が25年度から447億円増え3585億円だったと発表した。
高齢化により1人当たりの保険給付費が20年度以降で最多の27万6737円に膨らみ、支出を押し上げた。保険料納付率の全国平均は90.95%で、25年度比0.53ポイント改善。都道府県別では、島根の95.25%が最高。最低は東京の86.74%だった。
URLリンク(www.sankei.com)