15/09/15 21:03:22.33 .net
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過去5年間に働きながら妊娠した女性の約40%が、育児休業を取得したくても取れなかったとする
調査結果を15日までに連合がまとめた。働く女性の妊娠・出産に対する社会の意識の変化を「感じない」とする女性も60%を超えた。
連合の担当者は「(妊娠などを理由に退職を迫られたりする)マタニティーハラスメントが社会問題化して認知度は高まったが、
職場の理解は深まっていない」と指摘。連合は17日、産休・育休を経験した女性弁護士や社会保険労務士による一日電話相談を実施する。