19/08/22 00:14:18.31 .net
会社自体が大丈夫なのか?
1012:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 09:20:29.14 .net
サイコパス
JF
1013:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 09:30:29.03 .net
快適さで最後に勝つのはGMSか?
1014:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 10:08:35.86 .net
3500円割れが現実になってる。
資産、人件費抑制が急務ですね。
1015:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 11:08:09.91 .net
>>986
一瞬割れたね。
企業体質の改善を早急にはかるべし。
上層部及びパワハラ上司連中の排除が最優先
1016:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 12:32:18.40 .net
>>986
午前一時的に3500円割れたな。
3500円の防衛ラインを死守できるかな。
1017:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 12:33:26.40 .net
>>986
もう売る物も尽きてきた
1018:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 14:30:04.12 .net
>>982
GMSがいいなら退職者続出しないだろ
人事ツーホー見ろよ。
それと、シャイアー品の化合物でこれから上市するもんで国内で製造するもんあるか?
TAKの化合物もないだろう。国内はジリ貧。
だからくだらないアジャイル活動やデジタルとかやってるんじゃないの?
1019:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 18:26:56.10 .net
>>988
流石に、この連日の年安更新は、ヤバイと思う
1020:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 18:46:59.91 .net
>>982
龍があるからしばらく安泰やんな
他は?
1021:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 20:15:06.44 .net
リュープロレリン売上高推移
年度 売上高(億円)
2018 1,101 (国内:398 海外:703)
2017 1,144 (国内:476 海外:668)
2016 1,142 (国内:486 海外:656)
2015 1,244 (国内:538 海外:706)
2014 1,240 (国内:576 海外:664)
2013 1,268 (国内:645 海外:623)
2012 1,165 (国内:660 海外:505)
2011 1,207 (国内:678 海外:529)
2010 1,164 (国内:659 海外:505)
2009 1,204 (国内:653 海外:551)
武田薬品決算情報より抜粋
2018年度は対2009年度比で総売上高:91.4% (国内:60.9% 海外:127.6%)
1022:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 20:54:15.97 .net
>>993
まだこれだけ売れてりゃ立派だ
1023:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 20:55:21.28 .net
次スレ
URLリンク(itest.5ch.net)
1024:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 21:27:37.41 .net
>>993
国内ジリ貧、海外頭打ち
1025:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 21:41:03.68 .net
>>996
先発品希望患者の自己負担を7割に上げろ。
後発品希望患者は自己負担1割か2割で良い。
1026:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 21:43:18.16 .net
>>993
海外比率が高いなら、原薬、製剤はアイルランドで新設して製造でいいだろ。
国内の日花里の原薬、製剤、重層の製剤はいらないだろ?
原価低減するために使えない安い派遣を増員し、自然減で正社員を減らす。
負のスパイラル。これはGMSの製造現場の現実だよね
1027:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 21:43:43.82 .net
特許切れても稼ぐ主力薬 武田「リュープリン」の進化
「薬物送達」で効果半年に 後発薬の追随許さず
特許が切れた後も後発薬メーカーの追随を許さず、売上高が落ちない薬がある。武田薬品工業の主力薬の1つ、前立腺がん治療の注射薬「リュープリン」がそれだ。
約20年前に基本特許が切れ、成分などは誰もが確認できるが、改良を重ねることで支持を集め続けている。国内工場ではいま
1028:も生産設備を順次更新、最新施設で生産体制を整えようとしている。 武田は2015年12月、リュープリンで1回注射すると効き目が6カ月間続く「6カ月製剤」を国内向けでは初めて発売した。同薬は薬効成分の体内輸送を工夫した「薬物送達システム(ドラッグ・デリバリー・システム=DDS)」技術を使った薬の先駆けだ。 世界売上高は、14年度実績で1240億円。武田が販売するすべての医療用医薬品のなかで、血液がん薬「ベルケイド」に続く2番目の売上高をあげている。 だがリュープリンの発売は1985年と古く、国内での基本特許も1998年に期限切れとなっている。医療費を抑制するため、特許切れ薬を割安な後発薬に置き換える動きが世界中で進むなか、リュープリンは特許が切れてもなお競争力を持ち続ける極めてまれな薬といえる。 リュープリンの最大の特徴は注射を打つ患者の負担軽減だろう。最大6カ月に1度の注射で効果を発揮する。当初は毎日の注射が必要だったが、薬効成分をマイクロカプセルで包み放出を制御することで注射の頻度を減らすことをめざした。 効き目が長い薬を開発するためには、薬剤をじわじわと放出する仕組みが必要。開発陣が目を付けたのが、体内で消えてなくなる外科手術用の糸だった。糸の材料として使うポリ乳酸グリコール酸などを活用して、マイクロカプセルをつくり薬効成分をとじ込めた。 こうして1989年、当時としては画期的な1カ月に1回の注射ですむ新薬を発売した。 その後、前立腺がんを取り巻く治療技術が進み、より効き目が持続する新しい製剤を求める声が強まった。そこで96年には3カ月有効な製剤を、そして2007年には6カ月有効な製剤をそれぞれ開発、実用化した。 「患者や医療関係者のニーズに応じ、絶えず改良を加えてきた」(CMC研究センターの村田直之主任研究員)結果だ。 ニプロが14年、07年に特許が切れたリュープリンの1カ月製剤の後発薬を国内で発売したが、3カ月と6カ月製剤には競合薬が存在しない。 効き目を伸ばす独自のノウハウはもちろん開示していないが、「マイクロカプセルに使う材料の種類や分子量の大きさがポイント」(大阪工場リュープリン製造部製剤第四グループマネジャーの布藤智康氏)で、高い技術力が必要になる。 国内では高齢化や食習慣の欧米化で、前立腺がん患者が増加傾向にある。このため武田は今後も一段の需要が見込めると判断。大阪工場(大阪市)と光工場(山口県光市)でリュープリンを生産しているが、最新鋭の無菌設備を備えた生産体制を整備する。 ■「絶対にやり遂げる」 開発現場の熱意実る 武田薬品工業の看板製品の1つとなった「リュープリン」だが、効き目を伸ばそうとするたびに開発陣は課題に直面した。「正直に言って6カ月製剤の開発はできないと思っていた」。清水保志CMC管理部長はこう振り返る。 2000年代半ばには米食品医薬品局(FDA)が安全性への懸念を指摘、動物実験を中止したこともあった。 北米事業でパートナー関係にある米製薬大手アボット・ラボラトリーズからも実用化へ向けて強い要請が寄せられたが、次々と壁にぶち当たった。限られた経営資源をより可能性が高い新薬の開発に投入する必要がある。 「できないのなら白旗をあげてくれと現場に迫ったこともあった」(清水氏)という。 それでも開発陣は「絶対にやり遂げる」と答え続ける。プロジェクト打ち切りも視野に入るなか、最後に研究開発を継続する決め手となったのは「現場の熱意」(清水氏)だった。 その後、開発は加速。6カ月製剤を米国で発売、昨年末には日本でも発売した。国内用では体が小さい日本人でも使いやすいように、製剤量は少なく、注射器も小型にするなど工夫を凝らした。 (北沢宏之) [日経産業新聞2016年2月25日付] https://www.nikkei.com/article/DGXKZO97644370U6A220C1X91000/
1029:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 21:49:13.69 .net
〆は、せーの!
鼻水鬼!
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