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[福島第一原発事故で新たな事実]事故直後の首都圏で高レベルの放射線量が計測されていたことが判明2011年3月12日から4月1日までのガンマ線について、東京の中心部でも政府が被ばくの許容量としている0.23μSv/時を超える数値を示していた。
URLリンク(news.yahoo.co.jp) …
ザ・情報隠蔽大国、ニッポン!
3号機の爆発のあった日、BBCで爆発の様子を知り、その日の4時ぐらいには都内を家内と脱出した。愛知県まで。でも、そこで車のボンネットにパラパラと粉が落ちる音を聞いて、さらに滋賀県まで避難した。後で見ると、
案の定、翌日、都内は高い濃度のピークが3回ほど観測されている。