13/09/21 09:12:00.82 .net
自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
URLリンク(antigangstalking.join-us.jp)
自殺強要ストーキング被害者が警察に行くと、生活安全課に回され、家宅侵入であろうが
迷惑条例違反であろうが、捜査どころか、自殺強要ストーキング被害者の訴えは記録に
残そうとさえしません。
そして被害者が冷静さを失うと、即座に精神病人扱いへの誘導が始まります。
はじめからそのように仕向ける警官も多くの警察署に存在します。
もちろん生活安全課です。納得ですよね。主犯なのですから。
それがおかしいと思い検察庁に告訴しても、拉致監禁であろうが医師法違反であろうが、
犯行映像その他の証拠がこれでもか、とあっても、捜査どころか告訴の受理さえしようとしません。
警察組織と検察の癒着でしょうか。
ちなみに、AGSASサイトで指摘しています「集団ストーカー」という用語を使用した茶番劇においても、
Googleで「集団ストーカー」を検索した際にトップ表示されるサイトでは、その定義が曖昧であるにも
かかわらず、「集団ストーカー被害」が精神病によるものである可能性をこれでもかと例示していますが、
実はこれが防犯業界のサイトなのです。