19/09/05 14:12:25.00 fmuB+fjS.net
バイク便に間違った幻想を抱いてる人のために、一つの事例を物凄く簡略化して挙げてみます。
社員の人数能力、設備に立地条件、総合力にサービス単価まで全く同じなA社とB社があります。
A社は諸々の中小零細企業から、定価で千件の仕事をもらっています。
B社はかの佃痛から四割引で千件の仕事をもらっています。
貴方が金貸しの立場だったら、A社とB社のどちらを高く評価しますか?
このネタには続きがあります。
借金の山に埋まって倒産したのは、A社とB社のどちらでしょうか?
完全歩合制なのに、借金の山を築くとか、どこまで莫迦なんでしょうか?