福島事故原発の取り壊し方法を考えるスレδat ATOM
福島事故原発の取り壊し方法を考えるスレδ - 暇つぶし2ch53:名無電力14001
25/09/14 23:45:18.97 .net
廃炉関連ではダイオウイカまでは行かないでも、中型サイズのイカやタコを
飼い馴らして活躍してもらうのも一つの案とされる。するとこれらの種に詳しくなる必要があろう。
なんでもかんでものアイデアのキメラ系。飼育場所の植物は人工設計。シダやキノコの淡水海水もの化。

クジラやイルカやシャチには小型化して使えるサイズになってもらって仕事をできるお付き合い関係。
或いはオットセイやトドやカワウソやアザラシ(これらの漢字も面白い)。最小ペットのミジンコからそんなのまで。
 
 
頭足類は貝からの進化である。貝から手足が外に出てやがて殻が落ちたのが
頭足類で、手足にも甲羅が着いたのがカニである。
どちらも賢さのある生物で、貝にそれだけの潜在力があると言うこと。
頭足類特にイカは目が非常に大きく、それがどんどん発達した脳と直結している。目が進化を飛躍させた生物と言えよう。

では貝とタコの間の人工生物を作ってみる。
テロメア操作やホルモン操作を入れてみる。
ペットの腸内フローラの世話などをしてやる。
タコの寿命を延長する。知的生物でありながら海水環境は柔肌に厳しく
種によってはmサイズに育ちながら非常に短寿命。祖先の貝はものによれば数百年生きる。
それを参考にした品種改造した上で水中作業を依頼する。ところで貝類などはエタノールが人間で言う全身麻酔として効く。
 
 
種間の意思疎通に現代のAIを使う。先に鳥などや犬猫とAIによる意思疎通が出来るようになるといいだろう。
向こう方のしぐさをAIロボが理解し、AIロボが向こう方の信頼を獲得するような振る舞い方ができるようになり、
その段階でタコやイカとの付き合いを開始する。動物の精神世界を知る。動物の神経にも器質疾患がある。

クマとパンダ、犬の間、魚同士など、性格に違いがあり気性のよって立つところを見極める。
これが解決するとニホンザルはよき仲間になる。クマも3分の1化で保存とか。

人間には腫瘍化リスクとかで使えなくなってしまう治療法が、ペットならばリスク程度は許してくれる飼い主はいて、
開発舞台に出来る。歯の再生も、獣医は抜いてしまうが、マイクロマニピュレータを埋め込んで
歯がつながっていることの定義を定めて、人工製造歯とつながれるようにする。技術開発が進む。

54:名無電力14001
25/09/21 17:25:02.62 .net
今日は介護認知症のことを狙ったが準備が出来ていなくまたにする。
高分子の話をしたいんだがこれも本格は来週。何を書こうという半端な状態ではある。
高分子から認知症と微生物という狙いは持っている。

改めて気に留めて見ると、有機化学の末尾に現れる高分子は、生化学と直結するものを指している。
ポリエチレンのような工業や分子架橋のゴム物性の話題もある。
高校の化学ではおまけ的単元だがそれを見てみよう。そのラジカルによる応答などは放射線生物学である。
 
 
ところで、AIが量から質に転化したと主張されている。自分はまだその論理の
所を確認していなく、命題が事実かどうかは来年ITを主題材にして判定したい。
数を扱うことで、人間的な概念を扱えて人の会話相手にもなれて役立っていると言う。

さてDNAには300コドンから成るタンパク質が3万あるとか。
これで生物体が出来るとか。数字として比べてみる。

なんかもう数字的にアタック出来る所に来ている気がしない?

つまり主張は、ここに量から質への転化がなるほどある、と示すことが出来れば
生物体が情報的に出来るわけだ。各臓器の仕組みまでその範疇に書かれているはず。
それは第四世代AIが成立することと情報学的には同じことのはず。

AIの成立と生物体の成立は情報学的には同じなのかもしれない。
生物体の方はその基礎体がタンパク質高分子であり、これも今、高分子を見る理由。
 
 
またまゆつばな話だが、量子論や空間ボリュームの起源を
(1)統計的分散に求める
(2)積分変換に求める(大小が逆になり変換の両側から大から小へ詰めて最小量が発生する)
(3)結び目に求める(これも興味深いものを感じる)
(4)高分子的な体積に求める
という基礎哲学的な話において、(2)が最も有望で空間をスピンネットから発する場合でもこれだが、(4)を話として見る。

55:名無電力14001
25/09/28 17:25:09.91 .net
バイオは先々週ペットが12のうち4で、先週今週抜きで来週が5。
少しだけ触れているのはノーカウントで、もう1週間ほしい。
実時間勉強だから毎週書けるほど積み上がらなかったりするのを
実直に本式に取り組むのがまっとうな道だと思う。そんな感じでもう1週。

高分子。これはタンパク質など生化学系とポリエチレンなどポリ工業系に分かれる。
液晶では実験でなく理論主導の新しい物質も考えられる。
レオロジーやコロイドのミクロな正確な構造。
タンパク質論は反応の扱いがより詳しいのでその思考法を工業に。
 
 
建築について一言。何か事業をする方がいいのかなと思ってる。
高さ20mぐらいのビルを建てて壊すとか、実地でやってこそという
その時初めて気付けることがありそう。
フルセットの建造物の時に配慮することとか。

もはや座学では欠けている物が多くあって臨床で実習するしかない
というような気になったらしようと思った。
ずっとテーマは原子力と廃炉であり、それによる方向性けん引。
廃炉の新人訓練でもある。一人だけでなく大勢がこうだと体験できる。
 
 
自動運転バスの実験中止のニュースとか見ると心苦しい。
自分が関わってマルチ専門型のアイデア出しをすれば違う結果もあることもあるのではと。
出来たなら好意的なニュースだろうから率直な所行き詰って停止したのだろう。
だから前段落と同じ実社会での実業的なことを思う。

批判的なことを言うけれど
一般に我が国は、技術進歩へのゴリゴリとしたゴリ押しの力が淡泊で
担当の人は大学時代の専門からの知識を投入して一通りの創意工夫をするまでで
それが尽きた後から始まるような所、どこまでも頑張るような気風が無い。

56:名無電力14001
25/09/28 23:02:04.36 .net
専門知識が尽きて引き出しに何も無い所からさらに進む力が重要と思う。

する人はデベロッパー開発者で、しない人はアダプター適用者というべきで
プログラムなども開発しているというよりは適用している系の人が多いような。

我が国がまだ科学の新規理論を取得する力がヨーロッパに届かないのはここにあるよね。
尽きて停止してしまうのが早すぎ。
これは人生訓にしてほしいな。

まだまだ大学で学んだのと同量ぐらいの知識量をそこから新規に取り入れて
続けていく、というその態度がほしい。
社会人大人になってからも、量的にそのくらい勉強する。

そうすることで18世紀の欧州が少数の学者で着実に進んだことのこつの一端を触覚できる。
各人がプロな技術者になれるために。
 
 
話変わり、中国が人型ロボット競技をしているのを、良くここまで出来ている!
と思うものの、さらなる進歩をその先に取りに行けそうではある。

これが現在時点のロボットの最高峰か、まだ要求を満たせない…もっと、とまだまだ
みな思ってしまうわけで。このためにも前段落のぬめりつくような研究態度。
できればそれは市場化するのだから。

ぬめりつくは一つの態度で、別の個性的態度もあるにはあるだろう。
しかし我が国にはいずれにせよ、淡泊過ぎて何か一つもっとこだわってくれよと言われるべき部分が存在する。
 
 
さてまた別の話。資金フローがあると新しいことをつかみやすくなりそう。
いわゆる実業に対するグリップ力が上がる。
これも自分達のテーマだ、と呼んで持って来れるものが増えそうな。
そういうオプション(付属物)を考え始めている所ではある。

57:名無電力14001
25/10/05 17:27:28.77 .net
今日はバイオ5(高分子)。来週はボイラーと危険物。来々週以後は流れで。
今年中にもう一回高分子をして課程の中の数式を中心に学ぶ回に。
また各種類の重合反応の詳細と例。今日は概説。

高分子のスケールを見る。原子は0.1ナノメートル。分子は1ナノ。
(メートル)を冗長なので記載略。大抵の有機分子は芳香環が4つとかあったり、
CH2が何個も並んでいたりするので分子スケールはそのくらい。

細胞は10マイクロ。両者の比は1万倍である。
分子の1万倍のスケールで細胞になる。
高分子はこの真ん中100ナノに思えばいい。Cの数では差し渡しで1000程度と。

実は最小のウイルスとかも100ナノくらい。
すると気が付く。酵素や抗体などを物体として扱っている生化学が
価値中立な只の炭素の有機化学に着地するまで、もう紙一重。
そこを実現する。何もかも価値中立な有機化学で書く。
こういう目標を持っているのが生化学側の高分子分野である。
 
 
ナイロン・ポリエチレン・プラスチックなどの物質がある。
製法イメージを簡単に。CH2が6のような原型分子(モノマー)を取ってきて、
多数重合させて線状にする。すると共有結合で強い。
溶液の中ではそれは自動的に絡む。
溶液から引っ張り上げて巻き取るとナイロンや化学繊維を得る。

巻き取るのでなく単に固めてポリエチレン。PETやポリウレタンも
モノマーを重合して固める。すると石油化学と言うものの、このモノマーを
別の方法で用意すれば石油フリーな形で作れる。
重合の触媒を詳しく仕上げ、石油フリーなモノマーを安価に用意。
これも工業側の高分子分野である。

58:名無電力14001
25/10/05 20:38:10.31 .net
モノマーが重合してポリマーになる。これが工業高分子。
それに何通りもあるのを解説しよう。

エチレン H2C=CH2 の二重結合の一つが取れて外側に手を出す。
すると (-H2C-CH2-) がずっと続く長鎖分子になる。
偶々このポリエチレンの場合は、-CH2- とも書いてしまえて
長いアルカンと見なせる。アルカンはパラフィンとも言うが同義である。

さて分子の見方として水素Hはどこかから適当にやって来ると見てもいい。
水の中に大量にあるし有機電子論では荷電と連動して一つの自由度として
決定論的に収まることが証明される。
分子についてはC、O、N、Cl、S、Pなど重めの原子のつながりだけを見るがコツ。
重めの元素は反応図でもそうつながりは変わらずこのコツで付いていける。
 
 
プロピレン C=C-C について、ポリプロピレンになる時は
真ん中のCが次へつながり、右側のCは側枝に出る。

スチレン 〇-C=C 。〇はベンゼン環とする。この2重結合のCから
次のモノマーへつながり延長していく。ポリスチレンである。
最初のポリ化合物はポリスチレンと言われ、元素もはっきりしていない200年前。
1830年代に、スチレンの液体にラジカル生成剤を入れて固まる現象。

エーテルやエタノールと同様、有機化合物はちょうど常温で
無色透明の液体は多いので、スチレンもそういう物質。
 
 
C=Cはビニル基と言う。ビニルはワインのの意味の古欧州語らしい。
これを持つ分子がポリ化しやすいことは容易に想像される。
日常生活でもポリビニルはよく使う。基の名前の方でなく
ビニールという物質の方は、C=C-Clの重合である。
実用化学には、触媒や環境条件の最適化がテーマであることもう一度。

59:名無電力14001
25/10/05 21:49:30.28 .net
C=C-cooh をアクリル酸と言い、C=C(-C)-cooh をメタクリル酸と言う。
そういう名の比較的簡単な分子。何々メチルはそのhをCH3に変える。
カルボキシル基C(=O)-OHを小文字coohで書いた。既出のようにHは適当に補う。
素材のアクリルは、ポリメタクリル酸メチルである。

ポリウレタンの細かい話は略すが、-N=C=O と -OH の2つモノマーで
向きが交互になって線状な重合したもの。画像検索ですぐ見れよう。
-N=C=O をイソシアナート(基)と言う。
アルコラートはアルコールの-OHのHを他の物にした化合物の総称である。

これらは線状につながっている長鎖で何かが横に出ているとまとまる。
こういう物をしっかり、ちょうどそれが作られるように条件を整え、
また鎖の長さや分布をできるだけ狙ったようにする。
 
 
次に二重結合ではなく開環重合というのもある。
シクロヘキサンなど環を開いたらやはりつながっていく手を出せるのだから
グルコース、ガラクトース、マンノース、アラビノースなど単糖が
そのような形でつながるのがオリゴ糖である。
やはりどう思い通り作るか。専用の酵素があると良いのか。
縮合の時にH2OやHClなどを外に出すのも出さないのも。出すのは重縮合という名前。

酵素は有機大型分子触媒で常温でも作動する性能を持つものが一つの定義。
科学では有機化学的に酵素を作れるようにまでなるべきだろうと思う。
セルロースもオリゴ糖。甘くないのは人間が消化できないからで
消化できるならセルロースも甘いはず。

開環重合は環状なモノマー分子へ、どんな反応で開環させるかで分類されている。
ラジカルを、何か正イオンを、何か負イオンを近づける。その時の開環。

或いは、少し大きな分子の不対電子にモノマー分子を配位させて、その分子の
影響下に既存鎖へ重合させる。これを配位重合と言うが、酵素的触媒に近くなって来ている。

60:名無電力14001
25/10/05 22:36:41.95 .net
フェノールは 〇-OHという分子。
生化学的なポリフェノール、工業的なフェノール樹脂。どちらも聞いたことあるだろう。
抗酸化物質レスベラトロールもポリフェノールで
その抗酸化性は分子がもっとOを取り込める所から来る。

さてフェノールの重合はどうされるか。
工業的にはホルムアルデヒド HCHOが近づいて行き、
ベンゼン環は全部のCに-Hを持つから、
-OHの隣りのオルト位の物に関し-Hがもう少し外に移る変形を受ける。

即ちベンゼン環は壊れないまま。
(〇-OH)-CH2OH という分子が出来る。
次に別のフェノールのオルトHと、H2Oが取れて重縮合。-(〇-OH)-CH2-(〇-OH)-
 
 
フェノールの場合はOHの反対のパラ位にも同じように付いていける。
拡張の手が3方向あり、線状ではなく面状に広がっていく。
このようなものがフェノール樹脂であり
生化学文脈でそれほど多く合わさってはいない数個のがポリフェノール。

フェノール樹脂はOが多く、ポリフェノールはOは多くはない。
ポリフェノールはフェノールから作られるというわけではなく
おおよそそのような分子の総称。またもちろん作られる時もホルムアルデヒドなど
登場せずに、高級な酵素で生物体の中で作られていく。それを追い込むことも。
 
 
体に良いと言われる抗酸化物質はこれで解説された。
この程度のでしかなく大して使えないと見てもいい。無論多少は体調が良くなるし
研究発表はされている。しかし化学によりもっと有効な物質が作られていくべきだろう。

健康向上により作業員の作業力は総体として上がる。ポリフェノールは高分子とは言えないが
対象スケールがこのような様々な分子である生化学はそのためにしている。

61:名無電力14001
25/10/12 17:28:18.37 .net
10/19薬、26小児、11/2化学生物、がバイオ6-8。
バ6はトップダウンで全体像を見る視点を意識して。
バ8は化学辞典を一冊読んで関係する内容の抜き書き予定。
その後、植物、食品、介護。

ボイラーと危険物をするつもりだが半分ぐらいしか準備ができていない。
しかたないのでそれでもする。今日書かなかったことはいずれ再訪し増やす。資格試験にもある。
 
 
ボイラー → エンジン → ジェットエンジン
ボイラー → ロケットエンジン → 原子炉
矢印は必ずしも成り立っていないが、原子力ロケットを考察するなら。
工業の重要な基礎部分にあることがわかる。

そもそもは蒸気機関、炭鉱設備、家庭や旅館や商店の風呂釜。
そして戦前は軍事時代だったから船や潜水艦のエネルギー構造として、
今ではネタであるようなボイラーが実際に重要知識だった。
火力発電所、製鉄産業、化学コンビナートにおいては今も重要技術である。

電化が進むことにより発電所などに集約されて、消費者の手元で
燃焼でエネルギーを発生させることが減ってきたと言えるだろう。
汽車も1960年頃に電車のみに置き換わり鉄道でのボイラーが無くなったが
ディーゼルは今もある。
 
 
さて一つテーマを言う。原子炉・原子力発電所を設計する時に配管をどうする?
スムーズにベストな配管を決める方法。これは理学部の知識には無いだろう。
自動車の配管もそうであるが。船建築の配管。

これをAIにしようと思うと一番根元にあるボイラーの温故知新がいいんだと思う。
我々は漫然とするのではなく発電所に役立てるために問題意識を持って
ボイラーで扱っていた物事の処理法・思考法・分類や視点等を学んでみよう。

62:名無電力14001
25/10/19 17:15:26.22 .net
バイオは今日もノーカウント。このスレで年末まで7回すると決めているから
年末までバイオばかりになりそう。薬学が来週に。
人口の何割が高齢という社会で病気も多く時間的なことも大事で、
社会的に有用な知識を提供出来る回もあるかもしれないしそうする。

理数は難しいしバイオは勉強した端から抜けて行くし。但し理系の人は
多くの人が勉強しても研究しても全く進まないという経験をしているはずで、
それが実は進んで行くという所を作れるのなら意味があるというもの。
(こんな感じであ今日も薬学無理て落着になる)。

機械工学ITとその産業応用を来年するからね。
これも言いたいことある。それではできる範囲で雑談。
 
 
途中に挟む理数の話がいくつか。興味持ち中。
次元が拡大しないように固定するために働く力ってのはあるし計算できる。
物理から数学に戻って微分方程式の境界条件の取り方への束縛力に見なせよう。

2つの宇宙時空に対して、弦がつながって物理化する計算法がある。
弦は2つの時空同士を張力で引っ張るが、それだけではなく複雑な数理で別の効果も起こす。
この効果は一般重力とは違う重力効果として見える。

こちら描像に近づけた、一般重力も弦効果の集積と見えるように計算されるモデル
があると思う。もの同士が何か時空の外まで使った形で、弦などでつながって引っ張り合う。
するとそれの計算したまとめが一般相対論になっているというモデル。

今、重力の算出はかなりナイーブ(入門段階でも思いつく感じで磨かれていないという意味)。
計量とか展開とかテンソルとかこれらはナイーブ側。しかし閉弦も使わず
新しく一般相対論を出せるかもしれないアイデア源がここにはある。
この宇宙の外をつなぐ方法で、宇宙の内の重力をもう一度するとき、弦の長距離の効果が
読み取れるのかもしれない感。

63:名無電力14001
25/10/19 22:59:08.45 .net
数学の技術を物理に持ち込むことで、その中間人工概念までが物理の新しい存在を
意味しているということはありがち。
証明技術の中途に出てくることに実在の対応を付ける。
整数論が暗号、など何でも実在化するので、論理な証明の中途の概念も
実在世界のオブジェクトとロジックが、それをきっとなぞっていて
この思想で新しい物を見つけて整理できるかと。
つまり、論理証明中途の概念も、物理を記述する。
 
 
さて重力の双対が熱学という縛りで理論の選択肢は限定されると考えられる。
どんな範囲に制約されるだろうか?しっかり書くことは一つの研究。
双対エントロピーはどこで起きている?
弦が担っているかもしれない。
ホーキング輻射と温度の意味づけも与える。物理弦が仮想双対温度の構成員?どうだろ。
現実の温度と重力の双対としての双対温度は別かも。

このレベルの理論には高級数学からの制約が付いて、
大学院的な組合せ論、モンスター・ムーンシャイン、保型関数が効く。

前リプ的な引っ張る方法で計量が変化して重力に。そこに上2つの制約を入れ
その全体を解明すると新しい理論かな。閉弦の添字の数を数えるのではなく
ミクロの弦動力学を豊富にして条件までも入れてその統計的マクロ姿が一般相対論と言う。
別の言い方では重力と熱学の双対は、弦の動力学がそれを作り上げて実現する。
 
 
少し薬。副作用は今、予測などはしていない。知見から言っているだけ。
だがこれも天気予報のように進歩するのでは。
取れるデータは今は写真などまでどんどん多くなり、相関を強制的に見つけ出す技術も進む。
すると個別的にぴたりと予測した副作用になるようなことができそう。

ぴたりと予測したものになるとすると、投与や適応やアレルギーもわかりやすくなり
対処できたり、新しく治療できるものが現れたり。副作用予報のAI的技術を進める。

64:名無電力14001
25/10/26 17:15:33.80 .net
とりあえず薬学話を深夜まで使ってする。学部にまでなっている分野を
そう簡単にはできず部分的につまむだけ。繰り返すことでカバーを増やしたい。
今日は個別的な所(分子メカ)から逃げて数式。(バイオ2025の6)。

・解離定数などの基本的な話
・アゴニストなど拮抗の理論
・分布濃度とクリアランスや尿中排泄率などの薬物動態標準理論
・コンパートメントモデル
が今日の予定。

セシウム除去の物質・ポリフェノール・アロマテラピーなどから使える物質があるが(既述)、
人体が放射線汚染された時、汚染物を取り除いて行く投与物も薬である。!
すると知識を付けることは有用だね。航空屋にもこういう知識は必要だろう。
 
 
結合、拮抗、クリアランス、コンパート、これは流れ的にも自然で
原子炉周辺の建屋・土壌・環境大気、の分析にも類似の理論を使う。
原子力工学、環境衛生工学には同じくコンパートの計算法があるが、
薬学ともよくよく考えるとそっくりな点。

誰しもなるほどと思えるだろう。臓器と人体のようなもので、原子炉と周辺も。
薬学で思いっきり発展した理論は、この類推で原子力に持ち込める可能性がある。
その持ち込める物を探すためにあれこれ勉強する。

その逆に放射線劣化現象への扱いは医系においては今のところ不足しているから、
原子力建屋等の方の計算法から人体衝撃等解釈へ知識持込し原子力と薬学のコラボ研究がいいと思う。
対処法に何か進捗が得れるかも知れない。いや飛翔中性子や放射化の扱いをこうするなど必ずある。
放射線事故時の解釈をこれで明細化していくことも可能と思う。 

福一事故の時にコンパート・クリアランス・アゴニスト・結合強度というような
言い方はしていなくて、次の時にはそれは明細になっているといいだろう。
薬Drug、受容体Receptor。薬の働きはこの結合から始まるというのは基本である。

65:名無電力14001
25/11/02 17:15:19.40 .net
バイオ2025の7/12。薬学雑談。先週のも少なかったが
理論薬学についての内容は、名前からイメージされるようなものだと思う。
ちょっとつまんないなと思われるかもしれなくて躊躇してた。
スケジュールが押しているので査定甘めに…。

来週は高温超伝導。まともなこと言えそう。
物理よりも化学な感じで、物理ではそのような題名の本でも内容が少なかったり。
化学f電子でする。自分なりにつかむと新しいこと思いつく例があるから。
超伝導が進めば高性能な機械を作りやすくなる。

関連して環境が整えば来年1年で化学をフルにしようかなと思っている。
これをするんだってのはもう決まってて百冊ぐらい。←単にシリーズ3つ。
原子力への適用は基礎力の後でまた考えよう。
 
 
分布容積という概念。薬は局所的に存在する。
体内を血液部、脂肪部、各臓器部、筋肉部、骨部、リンパ、体内細菌、その他。分ける。
投与量をほしい場所における密度で割ってみる。グラム÷(グラム/立方㎝)
これは立方㎝である。

逆にこの数字を見ると、薬がどこへ行きどこへ行かないかということを推定できる。
臓器のサイズは一定度が高く、筋肉や脂肪のサイズは個人差が大きいが
標準モデルも使い、薬の官能基などから浸透度推定と数字が一致するかを照合。
 
 
飽和という現象。相互作用という現象。
一般に薬は立ち上がり部で消費されてしまう場合もあるが、それを除けば
少量では線形(即ち比例)効果を示す。

しかし量が増えると、受容体への結合、臓器表面をトランスポートする分子の能力が
飽和する様相を示し、比例から外れる。この時、重要なことがあって、
排出する能力の飽和になってしまっていると、比例よりも増強した薬効が現れる。

66:名無電力14001
25/11/02 23:24:31.52 .net
通常は排出能力が飽和するほどには使わず、
結合能力の方が先に飽和するために、薬効も上限を示す形が一般的。
物理の相対性理論でも速度が飽和する。事情は同じである。多分何かが飽和しているんだろう。

薬学でその式をミカエリス・メンテン式と言う。
効果y = v s /(k + s)
sを横軸に、yを縦軸bノ。
sが0bノ近い時は、(v/k) s という一次式の形に。
sが比較定数kよりも大きい時は、kの方が無視され v一定値に。

薄い時に比例で、濃い時に飽和という現象式となっている。
相対性理論では厳密なローレンツ対称性が飽和式に隠れているが
そのような物がここにあるかは読者に是非研究してもらいたい。
 
 
この式を逆数を取ったりして書き換えて、直線にする方法が2つある。
薬学の本を見てもらえばいいが、直線にすることで実験プロットで
必要な定数を求めやすい。ラインウィーバー・バークの方法と言う。
 
飽和現象は通常はアクセスも不可能な恒星中心部の核融合にも多分あるだろう。
アクセス出来ずともそれがどういう数式の形状をしているかは推測でき、
横軸に温度か濃度かでミカエリス・メンテン式をその場合にも定めて、
恒星の性質への影響、外部から見える予測をということを思う。
 
 
薬学について、潰瘍はこう、統合失調はこう、不整脈はこう、緑内障はこう、
てんかん、生物学的製剤、そんなまとめ方もしたら役立つがまとまったら。

また細菌や、生体から取った細胞や、ウイルス(体液のあるのもないのも)などで
例えばセシウム環境、或いは毒物環境に浸すと、対処力を発生させる突然変異がある。
それをDNA分析して、自動でプログラムコードが作られたと思って哺乳動物に
埋め込むと機能を付加できる戦略。ウイルス実験は危険かもなので許認可制で。

67:名無電力14001
25/11/02 23:26:18.15 .net
非線形現象と階層ということを出発視点にしてみよう。
この世界は階層構造を持っている。素粒子から銀河までそれぞれの
物体がそれぞれの秩序と法則を持つ。

効力が線形でなく飽和するとそれは上位スケールに入って行かなくなる。
星が重いと潰れて、銀河をそれ自体が作り手とはならない。
光速に限界があり、宇宙の真膨張であるその1兆倍速度のようなものを構成しない。
素粒子も重いと不安定崩壊し、原子などはそこからは出来ない。

階層を作るのはファインチューニングだと言われることもあるが
それは違う可能性があり、非線形法則がある世界において、次々に階層が発生して行く。
一つの階層が飽和しても、桁が変わるとどうしても新しい現象に対する
反応が法則として発生せざるを得ない。

それは新しい階層の新しい世界の様相を見せ、地球の外に
真空の宇宙が秩序世界として存在していて、さらに…というように積み重なる。
その視点から階層を説明し物理世界を理解する方法案はあろう。
 
 
また別の話で、非線形現象が目的行動を見せるような状況。
宇宙において重力収縮による自発秩序がそうだが、生物体で
単細胞生物の運動や、細胞内小組織の運動や、反社的な細胞団の浸潤途中細胞突破行動。

これは一見意思に見えるが、揺らぎが成長することで運動まで起きて行く
という解釈が一般的である。
プラズマにおいても電磁や密度の揺らぎは引き戻されないで
特に直角方向の電気磁気作用などでいつまでも落ち着かず、活性の様相を見せる。

プラズマもあたかも生きているかのようである。このように非線形には、
階層をいくつも作り出していき、濃縮や自発行動から動きを取って行く。
非線形についてのこの2つの面が、無生物から生物への生起の所に読み取れるの
ではないだろうか。うまくこれだと定めてもらえたら理解が進む。

68:名無電力14001
25/11/09 17:15:10.18 .net
11/9薬理学(7+)、16介護(8)、23小児(9)、30植物(10)、12/7生物統計(11)、14有機超伝導(12)。
今日は薬の個別側の大雑把な話。
健康知識を増やして原子力仕事の効率を上げる狙い。

タンパク質の1-4次構造というのは知っていると思う。
高分子にそこの固有スケールはもうわずか2桁くらい分しかないと言った。
2次構造まではボトムアップで、3次構造がトップダウンである。この差領域がわずか2桁。

まさに集中攻略するとそこがつながり科学技術の自由度が増しそう。
ということで現在それを思っている。
その言語は化学。
 
 
ヘモグロビン、フェリチン、トランスフェリン、ヘモジデリン
また別の生物ではヘモシアニン。
酸素運搬系を白紙設計したい時どうする?

今これからしようとしていることが役立つし、しかもそこからは手段的可能性を
隅々まで掌握出来る。そのような力は、
腫瘍その他に対する攻撃力にも必ず有用になるだろう。
 
 
キナーゼ、オキシダーゼ、リガーゼ、ヘリカーゼ、アコニターゼ
など、いわゆる頑張ろうゼシリーズ…。
いやいやそんなことより意味を取る方が。シクロオキシゲナーゼの語構成は?

これらは結局は核内周辺で働く酵素で、その分子量が万サイズなので
(原子はH以外を平均原子量20程度として、20分の1で数を数えればいい)
届きそうでいて機能の理解がまだ届かない。これが3次構造タンパク質の現在。

そこを自由に作れれば新しいゼシリーズで薬を作っていくことが出来る。
つまり2次と3次の間をつなぐことは抗菌薬以上の薬学の可能性の場所。それを狙ってみよう。

69:名無電力14001
25/11/09 22:33:11.44 .net
受容体を作動か拮抗かという考え方が一番多いと思う。
類義語が多数あり、アゴニスト=作動、アンタゴニスト=阻害=拮抗=ブロッカー。
糖尿病薬は昨年12月にやったがあれは構成として一番複雑な部類で、
他のも似たようなものではあり、とりとめもなく書いて行く。

うつの反対は統合失調だと思う。薬理ですることからはそう言える。
これは不整脈とも似ていて、異常な所から異常なものが出て来ることが統合失調。

うつはドパミンとセロトニンを両方増やす。
ドパミンはエネルギーを、セロトニンは充満な安定を与える。
統合失調はドパミンとセロトニンの両方を減らす。
すると攻撃せずに静かになる。

つまり神経は空隙を間に置いてつながっているのだけれど
そこはつながっていない、という所が統合失調ではつながる。
その意味で洞調律異所発生の不整脈とも似ると言うのである。
この結果、思考が矛盾を帯びたまま外面にまで出て来る。

薬で全体的に低下させると、そのそこは違うのつながりがほぼ現れず薬効が実際となる。

また血管新生などとも似ているかもしれない。
これも弱いシグナルが血管新生に至らせて脆弱なものが現れて張られる症状。

という方針を決めると、後は動きのメカニズムを見て、
どこを妨害するか、もしくはこっちのが難しいがどこを人為作動させる(麻酔はこのレベルで設計)か
であり、その狙いの物質がそこに入るようにして
副作用がどうなのかを見て、水準程度に安全ならば薬の完成である。

パーキンソンの治療もうつとほぼ同じである。
わりと同じことばかりしているなというのは精神科の薬理に読者も見て取れると思う。
というのは多種臓器の人体全体とは違って、出来ることの種類がそんなには多くは
ないという事情のため。物質の方は工夫して増えるがすることはそうとも言えず。

70:名無電力14001
25/11/09 22:36:16.82 .net
精神科でも質的に違い、発作を示すてんかんを見よう。
意識を失ったり、筋肉が強張ったり逆に力が抜けたり四肢を震わせたりする。
重度の時は本人に記憶が無く、機械操作の免許交付には慎重を期されている。

これも仕組みは前リプと同じく単純と思われている。
その人は脳においてイオンチャンネルが優位過ぎる。
ナトリウムイオン、カルシウムイオンが動き回っていて、もう少し生化学的な
γアミノ酪酸から主導権を奪う時に発作を示す。

脳においてその受容体やチャンネルを分析して、
適切な作用をして目的を達成出来るように薬を構成して現代薬となる。
 
 
麻酔についても似て、これは安全最優先以外の何物でもないが
それでも現実に麻酔という行為は可能であって、
ナトリウムやカルシウムの動きを適切に抑えると、意識を妨害したり痛覚を妨害したり。
実際の薬の作り方は結構こっている。

頭痛薬は単純で、血管を収縮させて圧迫性を減らす。

睡眠薬はやはり受容体を研究して、そこをいじると眠くなるというように構成。

アルツハイマーやレビー小体はもう一つの認知症で、こちらはパーキンソンとは
違い脳が汚れていくというのが言えるだろう。
今後物質そのものにアプローチしていく物が出来るかもしれない。

精神薬理はこれでだいたいであろう。

依存性は快楽はあるのに脳自体はどちらかというと損傷していく状態で
いずれにせよ精神薬全部これなので、常識的に近寄らない方がいいかな。

71:名無電力14001
25/11/16 17:23:27.44 .net
介護の話は準備が出来ていなく次週送りである。という経緯で適当なことを。
もちろん介護で人員削減ができれば、原子力に回せる。
廃炉そこまでの人数は必要なく、単に社会生活の楽さを上げる。

介護の調査をすることでロボットの需要詳細の感知をする。
それを明細化して、人なり個人なりでロボット開発研究を進める。
研究レベルの介護はどんなプロの発表があるのかな。

今、ついにパターンを読まれないほどのロボットが作られ始めたので
従来のアルゴリズムを超えて、新型の性能を出していける可能性がある。
そこでロボットコンテストの中で課題化してほしいと願うもの。
 
 
需要と課題化として書いてみると。
ジグソーパズル、ルービックキューブ、階段昇降、コンビニ買い物往復。

ジグソーパズル数百ピースのがあるよね。
これを箱から取り出して高速で完成させるコンテスト。
そこで使われた画像解釈の技術を取り出して、診断その他に使えば
練習しているうちに能力が上がっていた、という社会価値な成果を取れる。
そのうち千ピースも1秒とかになるのか?興味深い。
 
 
同じくルービックキューブは目での認識と手の指の動き。
競争することでその成果は外科や注射、世話介助等時のやわらかさに。
しかも速さのコンテスト。器用なロボットが作られて行く。
楽器でもいいんだが、指全方向のあらゆる動作という意味で立体パズルに一日の長。

このフィールドは競争しているうちに、人間の五本指を超えるパラダイムが登場
してくるのかもしれない。各関係者が思ったことを言うだろうから、現在の人体
のアドバンテージ論や他の構成的可能性。その器用技術が廃炉も進めれる。

72:名無電力14001
25/11/16 18:14:19.12 .net
階段昇降と買い物往復もこれまではおよそ現実に頼むのは無理だった。
だが1階と2階場合によっては3階まで往復している家は多いはず。
集合住宅では必ず多数階だから玄関外に階段がある。

これを実現する、という課題でアイデア盛り込んで競技を繰り返す。
毎回ごとに別の建物会場で、民家の1階から3階の階段を、ふちから5mmまで水の
入ったカップラーメンを持って昇降してくる。というテーマ一例。その他。人間ならこぼし事故起こしそう。
PETのふにゃふにゃ素材や熱さもある。熱さを受けないシナリオ型訓練。

介護では人を抱いて信頼されるほどの体重預けて、信頼を裏切らぬようそれだけは大前提にして
被介護者を上階下階へ本人の負担が最小なままに送り届ける。人体構造のポイントを理解。
様々な、ふとん干し運搬や、掃除機の上下移動が多い家もあるだろう。
引越し型たんす等共同運搬もこのアイデアテーマに入れてすればいいし。やがて業務に入る。
それら技術で原子炉の高層階冷却水や時に燃料棒を階段で動かせる。
重電管理は別回。消防署に必要な道具になって行くかもしれない。
 
 
買い物往復まで出来るようになれば、高齢者の一人生活の
本人負担労力分がだいぶ減る。残り風呂とかあるが部分部分から。
これも今までは無理だったが今のロボットは理解する。

課題化して目の前の店に歩いて入ってレジに話しかけて財布と調整して貰って来て。
から、他の客で混んでる時、自分で棚を探して回る、
商品を聞いて製造時やメーカー名と評判までで判断する、店を探してはしご、
その他なんでも。こんなのを多くの開発チームで短期でする。技術的こつは共有化していく。

そんなのが町を歩くと興を惹かれて盗まれたりしてしまいそうなのが現時点では難。
また力試しにするのもいる可能性。その辺は社会常識を一つ進めて通達も出して
取り締まる時はそうして仕事中なのね、と見れるような気質化へ。

PDCAは回して2周ぐらいしてから腰をすえればいいと思う。我が国人は馬耳東風で自分では判断
しない気風がどうにもあるが、そこは何かのきっかけをつかんで日月の無駄をしない開発する。

73:名無電力14001
25/11/23 17:33:13.77 .net
薬局に全身ビジョンからあなたのお薬はこれを置く案。
今そういうのは無いけれど、昔のシックな薬屋からかなり進んで来ているのだから、
医者のお株を奪うようで、カメラから一通りのことは言ってしまうマシーン。
あまり勢い込んで進歩しないでくれという声が一方からは聞こえて来そうだが。

人的な調整は別にして、カメラの前に立つだけでそれだけわかるってのは
いいと思わない?眼科疾患などは鑑別に難しいものはないようなそれぞれが
別個の特徴を持っているため、安定してこうですねと無人的にも言える。
驚いてしまうものもらい・麦粒腫とか。青少年向けか。高齢者向けではなく。
霰粒腫はそこに真珠ができたかのような症状。取って使えるか。
緑内白内や最近視力が気になるが理由にどういう機構が考えられる?な機器への質問など。
 
 
皮膚も大抵はわかる。内からのと感染症。アレルギー系の今日の体調。
やはり青少年はにきび、吹き出物、じんましん、かぶれ、とびひ等は時に気になり、
中高年にとってなこれはあぶない病気?というのも、濃淡あってアクティブな感の等
言えてしまえて、生検は後で必要でも、これは気にせず帰っていいものですよは
多くの人に言え、重要問題に集中して提供サービスのより開発が出来る。
ぱーっと全身に変化が出て慌てるというのは思い当たる経験一般の中にわりとあろう。
女子には化粧行為周辺から出てきた悩み。

歯科についても口の中を見せるだけでプロと同じように言えるだろうし。そこでは
虫歯がいっぱいあるぞや、歯肉が減退菲薄、治療跡の変化、透視すると神経刺激の様子、
細かくすると微生物DNAと細菌叢、最良典型な標準治療法これでしょうの提案。
加療まで進めていいのかどうかは次の法律になりそう。

身近な所にそうした自分個人を見てもの言ってくれる施設(機器持ち店舗)があると、
行きやすく応答までしてくれるだろうから被介護者の多い社会において良いインフラ。
駅に自動改札や自動切符売り端末が設置されたくらいの感覚で(配置)。
高齢者は切符売りが端末ではなかった時代を知っていて面白い。正に閑話。


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