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脱炭素社会へ世界はばく進中で、日本は原発大量建設する。
1.脱炭素社会へ世界はばく進している現在、日本の生きる道は次世代原発である高温ガス炉の
大量建設を急ぐべきです。
2.では、何故急ぐ必要があるのでしょうか?!それは【電気の需要がとんでもなく急増】するからです。
何故急増するかと言うと、自動車がガソリン軽油から全個体電池車と水素燃料電池車へ置き替えられ
るからです、
3.従来のイオンリチウム電池車は、ガソリンより走行距離が短くしかも充電に10時間も必要でしたが、
全個体電池は従来の電池より2倍の容量が有りしかも充電が数分(5から6分)で充電できるのです。
そこで、大学研究室から全個体電池は日本の会社で現在開発競争に入りました。
路上からガソリン軽油燃焼車を排除し、電気自動車、水素燃料電池車が脱炭素を実現するのです。
4.電池車の充電に必要な【大量の電気を発電するのが高温ガス炉原発であり、石炭、石油、ガスでな
く次世代原発である、高温ガス炉になるのです。
5.高温ガス炉は、事故で冷却装置がダウンして冷却出来なくてもメルトダウンしない設計が出来ました。
実際に事故を想定して冷却を強制的に止めてもメルトダウンしないで自然に自動停止することを確認
しているのです。近い将来高温ガス炉の建設ラッシュが日本で起きるでしょう。
6.既にその議論は、計画を日本は始めました。