17/09/01 21:46:11.15 .net
エントリーと関係なく話をするが、武田先生の論に決定的に
欠けているのは微生物の観点だ。細菌の働きに関する考察が
なっていない。
稲が偉い。という話で未だに地中細菌群の効果を取り上げな
いのは変だね。稲が単独で育つはずがないし、細菌群に効果
が無いなら稲が細菌による病気に罹るはずがないよ。武田先
生は稲が土壌に関わらず細菌の侵入が無い立場だがそれは間
違いだ。原因菌が生息していない土壌は無いよ。でも稲は通
常はあまり病気に罹らずに済むのはなぜだろうね。
人間の腸内細菌についても殆ど言及がない。あれだけ牛乳の
効能と害悪を取り上げようとしているのに何をやってるんだ。
セルロースでさえ条件が良ければ人間の腸内細菌は分解して
腸が吸収してしまうのに、たかが異質なタンパク質ごときで
手間取るのは個人差によるものに決まっている。結果が見え
ているので当方は今から心配している。だが瓢箪から駒との
喩えもあるので武田先生のやることには注意はしてもあまり
停めるような事はしたくないのだが。
今回はここまで。