原発145at ATOM原発145 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト750:sage 18/09/22 07:46:11.33 I5R+hNh0d.net お前らの嫌いな中国でさえ年金支給開始年齢、女50歳、男60歳。 751:名無電力14001 18/09/25 06:59:44.90 0KCSUJiW0.net 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス 関心がある人だけ見てください。 グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』 9FV 752:名無電力14001 18/10/23 07:24:29.05 2IxIx4UA0.net 傍聴席から失笑も… 東電元副社長が法廷で驚きの発言を連発 https://dot.asahi.com/aera/2018102200055.html?page=3 筆者が驚いたのは、政府の津波予測について、武藤氏が「信頼性は無い」と断じたことだ。 「信頼性が低い」という表現なら理解できる部分もあるが、政府予測に信頼性が「無い」と繰り返す口調の強さに、のけぞりそうになった。 最新の科学的知見の意味を理解できない人が、東電の原発の最高責任者だったのだと、つくづく恐ろしくなった。 長期評価の信頼性を巡っては、評価をとりまとめた島崎邦彦・東大名誉教授ら地震学者3人、土木学会で津波想定を担当していた技術者、東電社員らが証言を重ねてきた。 予測に不確実な部分があるにせよ、原発の審査で無視できるような信頼性の低い予測ではないという点では一致していたようにみえた。 武藤氏の口からは、傍聴席から失笑や驚きの声が漏れるような発言もたびたびあった。 「津波想定を見直さなくても、福島第一の安全性は社会通念上、保たれていた」 「見直しの報告書は形式上のものだ」 「現状でも十分安全なのに、安全の積み増しで補強、良いことをしようとしていた」 これらは東日本大震災前に、電力会社が繰り返しPRしていた建前そのものだ。 「被告が本当の良心にしたがって真実を述べてほしいという思いで見つめてきたが、自己保身、組織防衛という情報隠蔽体質がずっと続いていることが明らかになり、失望している」 福島原発刑事訴訟支援団長の佐藤和良・いわき市議はそうコメントした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch