17/04/12 14:52:20.14 FLBy4Iws0.net
東芝原発部門の暴走進めた国策「原発輸出」 安倍首相と今井秘書官には説明責任
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◆東芝の「暴走機関車」と経産官僚の思惑
東芝を倒産近くまで追い込んだのはWHを買収したことがきっかけだった。
これは国策であり、東芝の「暴走機関車」と呼ばれていた原発事業担当者と
経産官僚出身で資源エネルギー庁次長を経て現在、安倍の首相秘書官である
今井尚哉が推し進めてきたはずだ。
その結果こんなことになったのだから、安倍も今井も説明責任を果たせと週刊文春が報じている。
◆原発輸出戦略に乗った安倍首相
週刊文春によれば、アベノミクスの成長戦略である「第三の矢」に悩んでいた安倍は、
今井の原発輸出戦略に乗ったのである。
東芝の幹部たちの先を見ない愚鈍経営と、安倍首相とその側近が、
東芝崩壊という大惨事を招いたというのは、真実であろう。