17/03/21 14:25:57.43 j1VhqZSV0.net
火力・原発は徐々に後退していく
2030年の原子力割合、見通しの半分 米機関が予測
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電力需要の減少と再生可能エネルギーの伸びで、
2030年に日本国内の火力発電所の発電量が15年比で4割減るとの分析を、
米研究機関「エネルギー経済・財務分析研究所」(IEEFA)が21日付の報告書で発表した。
現在計画されている40基余りの石炭火力発電所の多くは建設されないと予測した。
原子力のシェアも日本政府の見通しの半分以下にとどまるという。