17/02/07 07:21:51.96 MYKlf7F40.net
9.放射線量現地調査危険度6段階区分
危険地域
1.レベルA 4千ミリシーベルト
a. 中華人民共和国の原水爆実験シルクロード19万人死亡科学推定、一説には75万人死亡
b. 原爆投下 広島10万人死亡、長崎10万人死亡
2.レベルB 1~3千ミリシーベルト
a. ビキニ環礁 死亡者ゼロ
b. セミパラチンスクでの核爆発災害
3. レベルC 100~900ミリシーベルト
a. チェルノブイリ原発事故災害の30Km圏内 30人死亡 格納容器無し
チェルノブイリ原発爆発はいわば運転中600シーベルトデブリが核燃料が市街に飛散した。
b. 国際宇宙ステーション1年月滞在365ミリシーベルト 死亡者ゼロ 私が追加しました。
安全地域
4.レベルD 2~10ミリシーベルト
a. 福島第一原発事故 死亡者ゼロ
b. 東海村臨界事故 死亡者2名
c. CTスキャン1回分
d. 1年間の自然放射線
5. レベルE 0.02~1ミリシーベルト
福島第一原発事故、スリーマイル原発事故、
胸部X線撮影1回分、
6. レベルF 0.01ミリシーベルト
顕著な線量なし
ソース:【放射能・原発、これだけ知れば怖くない!】著者:高田純 札幌医大教授