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温泉発電で町おこし、「湯の花」を抑えて年間3000万円の収入に
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長崎県の雲仙岳のふもとにある小浜温泉は地熱バイナリー発電の導入で知られる。
3年間にわたる実証実験で明らかになった課題をもとに、発電設備を改造して商用化にこぎつけた。
温泉から発生する「湯の花」の付着対策などを実施して9月2日に売電を開始することができた。
最大の問題は温泉成分に含まれる硫黄やカルシウムなどが固まる「湯の花」だ。
発電設備の配管に湯の花が付着するために、頻