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太陽光パネルにも新疆問題、強制労働との関連懸念
ポリシリコンなど材料調達、ウイグル人権問題の回避が課題に
By Phred Dvorak and Matthew Dalton
2021 年 4 月 13 日 06:50 JST 更新
太陽光エネルギーの普及を目指す世界の企業に、これまで見逃されていた課題が立ちはだかっている。業界のサプライチェーン(供給網)が中国の新疆ウイグル自治区に大きく依存しているからだ。米国などは同地域について、イスラム系ウイグル族を含む少数民族に対するジェノサイド(大量虐殺)の舞台になっていると指摘している。
太陽光パネルの大半にはポリシリコンが欠かせないが、それは世界の供給量の約半分が中国北西部の同地域で生産されている。そこは、中国が100万人以上のウイグル人を収容していると人権団体や米当局がみている地域だ。
URLリンク(jp.wsj.com)
( `ハ´) 菅直人先生は元気あるか