【パヨクの中からモヤっと】旧民主党系等研究第1016弾【インチキ大統領登場】at ASIA【パヨクの中からモヤっと】旧民主党系等研究第1016弾【インチキ大統領登場】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:日出づる処の名無し 21/01/23 16:18:13.66 K22b22IX.net >>376 米ラ党も含めた議会の既得権益者に負けた形かな? 選挙そのものはあんなもん(ドミニオン)を使われたらどうしようもない。なんの瑕疵もないよ、 401:日出づる処の名無し 21/01/23 16:18:22.30 7WnEl4hO.net (天声人語)新たなホワイトハウス(2021/01/20)有料会員記事 https://www.asahi.com/articles/DA3S14769664.html 夫が米副大統領だったころもジル・バイデンさんは教壇に立ち続けた。警護官には学生ふうの服を着てもらい、 装備品は背中のリュックに。日々接する自分の生徒に要らぬ心配をさせたくなかった ▼結婚前から地元の高校や短大で英語を教えてきた。55歳で博士号を得て、愛称は「ドクターB」。 宿題が多く採点も厳しいが、移民や貧困層の生徒にはやさしかった。授業を終えて夫の待つ専用機に駆け込み、 外国訪問に向かったこともある ▼ファーストレディーとなっても教師を続けると決めたジルさん。半生をつづった自著の各章から、 堅実で一途な人柄が浮かぶ。「ワシントンへ引っ越して夫の人生だけを生きることは私にはできない」。 そんな言葉も共感を呼ぶ。 ▼史上初の女性副大統領となるカマラ・ハリスさんの夫は、弁護士タグ・エムホフさん。ユダヤ系の家に生まれ、 前妻との子2人を連れて再婚した。こちらも初となる副大統領の夫、セカンドジェントルマンだ。 これからは大学の非常勤講師として働くそうだ ▼米国に記者として駐在したころ、「ファーストレディーは国民の範。良妻賢母型のほかはゆるされない」と話す 人の多さに驚いた。そんな古びた考え方にとらわれない両夫妻には、期待するところ大である ▼米国の新しい政権が現地時間の20日、いよいよ動き出す。この4年間にすっかり傷んだ社会を治す仕事には 一刻の猶予もない。時代に即した生き方を体現するリーダーとそのパートナーに幸いあらんことを。 ----- 真理子さんへの嫌味だろうか そしてアッキーに粘着して何と言って難癖付けてたのか忘れたんだろうか 結局何をしているかではなくて誰がしているかでしかない アッキーが良妻賢母型の内助の功タイプなら古いと言って叩いただろうし 真理子さんが外に何らかの仕事を持っていたら夫を支えないといって叩くのだろう 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch