21/01/22 19:20:43.71 jBB5/lbt.net
米、新STARTの5年延長目指す ロシアと協議へ 2021年1月22日 7:37 (2021年1月22日 8:28更新)
【ワシントン=中村亮】サキ米大統領報道官は21日の記者会見で、
米ロの新戦略兵器削減条約(新START)について5年間の延長を目指す方針を明らかにした。
ロシアも延長に前向きな姿勢を示しており、
バイデン政権は期限切れの2月5日を控えてロシアとの協議を急ぐ。(以下略)
URLリンク(www.nikkei.com)
バイデン氏、大統領執務室からチャーチルの胸像運び出す 2021.01.22 Fri posted at 17:45 JST
(CNN) バイデン米大統領は22日までに、第2次世界大戦時の英首相ウィンストン・チャーチルの胸像を
ホワイトハウスの大統領執務室(オーバルオフィス)から運び出させた。
室内に胸像を置いていた前任のトランプ氏は、
自身のことをチャーチルといくらか似通ったところがあると考えていた。
代わって大統領執務室には
中南米系の公民権運動指導者セサール・チャベス、マーチン・ルーサー・キング牧師、
ケネディ大統領の弟で司法長官を務めたロバート・ケネディ、
公民権運動家ローザ・パークス、
フランクリン・ルーズベルト大統領の妻エレノア・ルーズベルトの胸像が置かれた。
かつてオバマ元大統領が同じようにチャーチルの胸像を運び出した際には、
米国の保守派や英政界の一部から不満の声が上がった。(以下略)
URLリンク(www.cnn.co.jp)