21/01/13 20:53:17.05 19Ni3e6P.net
BSプライム
・過去の慰安婦合意は当時のバイデン副大統領が裏書きをしている。
・急に、新たな慰安婦判決が直前で3月に先延ばしになった。文政権は裁判所を動かすことができて、バイデン政権の出方を見てる。
・韓国は日本が司法裁判所に訴えても執行権がないので、仮に判決で負けても無視すればいいと考えてる節がある。
・韓国国民が法律を守る国ではない。国際ルールが間違っていて、自分たちの力が弱いから国際ルールを変えられないと考えてる。
・韓国は人権問題には例外が適用できると考えてる。米国に対しても韓国の主張を理解してもらうことが可能だと確信をもって動いてる。
・個人の請求権は残っていて、慰安婦も徴用工も合わせて250兆円の歴史財団をつくって支払ってもらうことが韓国の最終ゴールである。