21/01/11 21:41:05.45 OnBTxyru.net
⬤ 幻聴が自覚できない
精神障害者は、幻聴のことを「ほのめかし」や「音声送信」、又は「ガスライティング」等と表現することがあるが、この幻聴について以下のように判断してしまう。
「脳が作り出しているとは、とても思えない」
「こんな正確で精密なことを脳が出来るわけがない」
「誰か1人、又は複数の人間がやっているとしか思えない。脳にこんなことが出来るわけがない」
「脳が自分自身を陥れること(※)をするわけがない」
このように、あまりにも"正確無比"な幻聴を目の当たりにすると、これまでの日常生活による先入観により、「脳にこんなことが出来るわけがない。するわけない。あり得ない」「他の人の場合は幻聴かもしれないが、自分の場合だけは絶対に違う。これを幻聴だと言う人は、何も分かっていないだけ。あり得ない」という判断を何の疑いもなく自然にしてしまうのである。
これが、数ある理由の中で、精神障害者が幻聴及び精神障害を自覚できない最大の理由なのである。
そして、精神障害者は、集団ストーカー妄想からの脱出が不可能になり、最悪の場合そのまま生涯を終えてしまうのである。