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※なんとコロナで市場拡大なのです。
「鬼滅の刃」特需で書店市場が4年ぶりに拡大か 帝国データバンク調べ
11/24(火) 16:49配信 ITmedia ビジネスオンライン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
帝国データバンクの調査によると2019年の書店市場は、事業者売上高ベースで1兆2186億円となり、3年連続で減少。
10年前から7割強の水準に落ち込むなど、減少傾向が続いてきた。
しかし20年は自宅で楽しめるエンターテインメントとしてコミックの需要が急増。
「鬼滅の刃」のアニメ化・映画化に伴い、中小書店でも書籍や付録グッズの販売が大幅に伸びているという。
そのため、11月時点までの業績推移が今後も進めば、通期予想などを含めた20年の書店市場は、増加幅は僅少ながらも4年ぶりに市場が拡大する可能性が出てきているという。