20/11/22 12:56:52.11 gCqPL0U6.net
※ちょっと古い記事ですが、毎年、肺炎で多くの人が亡くなってるので、今年はコロナウイルスだったというだけで、本当は大騒ぎするほどでもないのかもしれないですね。
死因にもなる「肺炎」 原因や症状、予防法、後遺症、かぜとの違い
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肺炎は、肺に炎症を起こす病気です。肺炎で亡くなる人は、国内では年間およそ12万人と推計されています。
その数は増加しており、2011年には、がん、心臓病に次いで、肺炎が日本人の死因第3位になりました。
亡くなる人のほとんどが65歳以上の高齢者で、特に入院中や介護を受けている人に多く発症します。
肺炎は、特に75歳以上の高齢者のほか、肺や気管支など呼吸器の病気、心臓や肝臓、腎臓の病気、糖尿病、がん、関節リウマチなどの持病があると、発症しやすくなります。
また、ステロイド薬、免疫抑制薬、生物学的製剤など薬を使っている場合も、免疫機能が低下し、感染症を起こしやすくなります。
また、これらの要因がある場合は、発症すると重症化しやすく、命に関わる状態になることが多くなります。