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※国際法を無視して、韓国の国内司法判断に日本が従うことは、主権放棄になるのです。そもそも、外国の国内司法が日本政府を裁くことができないのです。
後戻りできない「徴用工」 「日本が先に謝罪、そして金銭賠償」を要求する韓国政府
11/14(土) 5:59配信 デイリー新潮
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
韓国側は、「日本政府と企業が最高裁判所の判決を認めず、徴用工賠償を無視しているのは、過去の歴史に対して反省していないからだ」と主張している。
徴用工への個人的な賠償は、請求条件を根拠に日本から賠償金を受け取った韓国政府に要求するのが筋という主張だ。
日本政府は大法院(最高裁判所に該当)の決定が国家間の約束を反故にするものであり、国際法に違反する可能性があると抗議している。
日本政府は、戦前の徴用工や朝鮮人元従軍慰安婦などへの賠償は1965年の日韓請求権協定によって完全かつ最終的に解決されたものとし、
それには単に韓国政府だけでなく、個人の賠償請求権も含まれると反論している。