20/10/25 04:49:41.71 z0JjLFI3.net
知らんでもええよ。
貼る、きれいごとの御仁はこういうのもあるってのもしったほうがええ・・・
因みに南部ルソンではゲリラに捕らえられた日本兵はことごとく首をはねられた。
URLリンク(www2.nhk.or.jp)
Q:実際に殺された日本兵をどうみましたか。
だって、それも、「この野郎」とそこで言えばよ、今度、「相手見つけだらやってきましょう」と思って、
相手見つければ、こんど、逆に抵抗心っていうが、逆恨みっていうが、あべこべによ、日本の兵隊がそんなふうに殺されるのよ、
今度、見っけだらっていうふうによ、虐殺だな、要するによ。虐殺するんなや、我々。そういう気持ちになるんだ。やっぱり仲間がやられてれば、クソと思ってよ。
Q:仲間やられたのですか。
わたしの仲間にもやられたのはいるからよ。
Q:どういう風に?
あれは、ご馳走なってるんだもの。ごちそうになってよ、酔っぱらって、腹ワタみんな出されでよ、頭とこう並べらいっけよ
(頭が並べられていたよ)。頭とこう、体切ってよ。腹ワタみんな出してよ。そいで、首ったもいでよ(首を切りとって)、
手と足並べらあいでらっけよ。酔っぱらて殺されだもんだべ、あれ。んだって、俺こういうごといわれねっべて(言われないでしょう)、
家族さだって。向こうだってそういう残虐行為があるわげよ。戦争ってそういうもんだって。弾ばりあだる(ばかりあたる)
のでねんだ(ないんだ)。住民のいるところで戦争だがら。ちょっと考えつかねべ。