20/11/14 04:26:46.70 v8tSTZEX.net
>>741
その日の朝は、歩く事が難しく
救急隊員の方の勧めで、玄関にあった傘を杖にして
救急隊員の方に支えられながら救急車に乗り込みました。
そして近い中で一番化学薬品にも対応できる病院に
運んで下さいました。
診察、血液検査を受け、ベッドに横たわり
一日点滴を受けて、帰る時は
何とか自分で傘の杖で歩くことができるようになり
車を呼んでもらって帰りました。
その後も回復するまでには数日かかりましたが、
現在に至るまで正座ができなくなるという
後遺症が残っています。