【職業に貴賤なく】旧民主党系等研究第905弾【野党に帰る党はなし】at ASIA
【職業に貴賤なく】旧民主党系等研究第905弾【野党に帰る党はなし】 - 暇つぶし2ch809:日出づる処の名無し
20/09/29 09:13:02.69 bvEDeP+h.net
どこが?_
民主党は本当に生まれ変わったのか
URLリンク(www.videonews.com)
(抜粋)
3年前の小池東京都知事による「希望の党騒動」をきっかけに、一旦は袂を分かった旧立憲民主党と
旧国民民主党が先週ともに解党し、その大半が枝野幸男氏が率いる新しい立憲民主党として再結集した。
その結果、150人からの国会議員を擁する大野党勢力が一夜にして登場することとなった。
 「再結集」というと、一旦はバラバラになった旧民主党が「再び元の鞘に戻っただけだろ」と見る向きが多いのは
無理からぬ事だろう。
 しかし、枝野代表はこの「元鞘」説を明確に否定する。そしてその理由として、新民主党は新自由主義を
明確に否定できたことをあげる。その精神は立憲・国民の合流交渉の際に両党の幹事長間で合意した党の綱領に
明確に謳われている。党の綱領に「反新自由主義」の旗を立てた以上、新民主党の議員は現職も、
これからこの旗の下に結集する人も、すべてのメンバーがこの理念は共有することになると枝野氏は言う。
 こうした理念は現時点ではあくまで綱領レベルであり、いざそれを具体的な政策論に落とし込んだ時に、
どのような内容になるのかや、どのような困難にぶつかるのかなどは、まだ未知数の部分が大きい。
また、仮に理念は立派でも、そもそも民主党にそれを実現するだけの政治力や実行力があるのか、
国民がそれを信じてもらえるのか、という疑問は依然残る。
 こうした疑問に対して枝野氏は、かつての民主党は反対にあったり困難にぶつかったりすると、
すぐに方針を変えるところがあり、それが民主党が信用されなくなってしまった大きな要因の一つだとの認識を
示した上で、簡単なことではないが、この理念に基づいて、政策を愚直に続けていくことが、結局は有権者の信用を
取り戻す最良にして唯一の方法であり、回り道のように見えてそれが政権交代への最短の近道だと考えていると語った。
 150人からの国会議員を擁する大野党を率いることとなった枝野氏に、新立憲民主党の考え方、
覚悟のほど、今後の課題と抱負などをジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司がズバリ聞いた。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch