【国民の皆様、8年近くにわたりまして】安倍自民党研究第196弾【本当にありがとうございました。】at ASIA
【国民の皆様、8年近くにわたりまして】安倍自民党研究第196弾【本当にありがとうございました。】 - 暇つぶし2ch329:日出づる処の名無し
20/09/10 08:20:23 YVermbqa.net
私は1年後の解散総選挙は難しいと考えてます。

理由はオリンピックです。

(空港でのPCR検査では無症状者の捕捉は難しく) 国内外から人が集まり交流が増える状況で感染の拡大が起きる可能性が高まります。

1年後感染が拡大して、経済が悪化し、(生活がよくならない人々の不満により)内閣支持率が低下がすることが予想されるのであれば、
自民党の皆さんが追い込まれる前に、今、解散総選挙をするのがよいのではないかと考えるかもしれません。

また、国民が分からしても、新しい菅内閣誕生で自民党の政策の継続をしてもよいかを国民に信を問うことは必要だと考えます。

※空港でPCR検査をしても無症状者はすり抜けるので海外からもたらされたウイルスによって(2週間の時差で)国内での感染拡大は起きると予想できます。
しかも、長時間での機内での感染も起きることも確認しており、飛行機やバスで移動することがリスクなのです。

新型コロナに”機内感染”? クラスター対策班資料からヒントを探す
2020年8月17日
新型コロナウイルスに、”機内感染”したことが疑われる事例が話題になっている。
8月3日の札幌/千歳発東京/成田着の航空機内にて、飛行機の前後の席に座っていた乗客が感染していたというものだ。
本誌編集部が千葉県に確認したところ、搭乗した航空機の航空会社や便名は公表しないとしている。
なお、同日にはピーチ、ジェットスター・ジャパンの2社が同路線を運航している。
感染者同士は会話をせず、面識もなかった。同じ列や前後2列の搭乗者を中心に濃厚接触者28名を指定し、他の自治体と連携を取りながら検査を進めているとしている。
千葉県は、「航空機内で感染が広まったとは断定できない」としているが、航空機内で感染が広がった可能性も排除せずに調査を進めているという。
一方で、同じような事例は新型コロナウイルスの感染が拡大する前からあり、厚生労働省に設置された、国立感染症研究所の職員らによるクラスター対策班がまとめた資料にも記載されている。
資料内のいくつかの事例の中で取り上げられているこの「バスツアークラスター」。
中国・武漢市から観光客が訪れていた時期で、新型コロナウイルスの感染が本格的に国内には蔓延していなかった今年初頭の事例だ。
この事例の特徴は、発症していた運転手はマスクを原則着用していたにもかかわらず、長時間行動をともにしたバスガイドが感染したことだ。マスク未着用で、マスク着用の感染者と短時間の会話を数日行ったり、マスク着用の感染者の後ろに長時間座ることで感染したことが分かった。
感染している場合、マスクを着用していても周りの人に感染させるリスクがある。昨今は航空機に搭乗するときなどほぼ全員がマスクをするなど、リスクを低減する取り組みが広がっているとはいえ、感染者と同一空間を共有する場合、感染のリスクがある。
”機内感染”が疑われる事例は、このことを再認識させたにすぎない。
リスクを完全にゼロにすることも難しい。日本国内の各空港ではサーモグラフィーによって乗客の体温測定が行われているが、完全に感染を抑止することが難しいのは明らかだ。
結局は、通勤時の鉄道やバスなどと同様、旅行での公共交通機関の利用や、施設の滞在においてある程度のリスクがあることを「正しく」認識し、
各個人で低いリスクの行動をとることが、このコロナ禍の中で、旅行を含む社会生活を継続するために必要なことになりつつあるのだろう。


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