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「この世の終わりのような光景」「孤独に苦しみ死んでいく」NYの医療崩壊は現実に
4/5(日) 7:22配信読売新聞オンライン
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ニューヨーク市クイーンズ地区の総合病院は、約600の病床を約1000床に増やして急増する患者に対応している。
救急救命室の看護師トリシャ・マヨルガさん(31)は「患者が次々と運ばれてきて、救急救命室や集中治療室(ICU)もいっぱい。
ロビーが治療の優先順位を決めるトリアージの場だ」と実情を明かす。
病院では、持病のない40~50代の中年世代、20代の若者らも次々に命を落としている。
感染を防ぐため、家族らは患者と面会できず、「彼らは一人で苦しみながら孤独に死んでいく。本当につらい。この世の終わりのような光景だ」と語る。