20/03/09 21:06:22.99 78T7+fYv.net
9日の東京株式市場は取り引き開始直後から全面安の展開となり、日経平均株価はおよそ1年2か月ぶりに2万円を下回りました。値下がりの幅は900円を超えました。
9日の東京株式市場は全面安の展開となり、日経平均株価は取り引き開始直後に去年1月以来、およそ1年2か月ぶりに2万円を下回りました。
その後も売り注文が広がり、日経平均株価の下げ幅は900円を超えました。
株価が急落したのは、新型コロナウイルスの感染がアジアのほかアメリカやヨーロッパなどでも拡大し、世界全体で10万人を超えるなど世界経済に深刻な影響が及ぶという懸念が強まったためです。
日本におけるコロナウィルスの経済損失は、
消費税増税に伴う経済損失を上回ると専門家は見ている。