19/10/22 12:34:34.01 XGKioKox.net
※この手の問題の解決方法は、国民民主を全員落選させれば済む話です。
本当ならば、国民民主党が所属議員の杜撰な議員活動の問題として除名するなど厳しい処分を下すべきである。
だが、不可解なことに、国民民主党の議員たちは「本件は個人的問題だ」として、動きがとても鈍い。
こうした鈍さは、国民民主党への有権者の信頼を損ねかねず、迅速に対処しようとしないのは理解に苦しむ。
こうなると、目を向けざるを得ないのが、「免責特権」の規定の内容である。
「免責特権」は、院内での発言の責任を院外で問われることはないというものなので、院内での処分対象にはなり得るのだ。
つまり、議院が処分に動けば、比較的容易にけじめをつけられる可能性があるわけだ。