沖縄の海を台湾に割譲し、河野談話の未来永劫の不変を表明し、移民の大量受け入れを検討している安倍⑤at ASIA
沖縄の海を台湾に割譲し、河野談話の未来永劫の不変を表明し、移民の大量受け入れを検討している安倍⑤ - 暇つぶし2ch105:日出づる処の名無し
19/03/17 21:14:59.58 XUaVcr5t.net
>>101
スレリンク(asia板:917番)
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第302回日本政府の“大本営発表”
URLリンク(wjn.jp)
 そもそも、第二次安倍政権は「デフレ脱却」を標榜して誕生した政権のはずだ。ところが、安倍政権は
’14年4月に「デフレ化政策」である消費税増税を強行。さらには、診療報酬や介護報酬の削減、公共投資や
防衛費も伸ばさない、デフレを呼び込む緊縮財政を続けた。
 結果的に、’16年以降に日本経済は再びデフレ傾向を見せるようになる。物価が下がると、需要である
名目GDPが低迷したとしても、実質GDPはプラスで計算されてしまう。
 だいたい、安倍政権下ではGDPも低迷したが、実質賃金はより悲惨なことになっている。日本国民の
実質賃金は、ピークの’97年1~3月期と比較し、すでに15%以上も下落している。しかも、第二次安倍政権に
なって以降だけで、’17年までに4.5%も落ち込んだのだ。
 国民を貧困化する政策を継続しながら、出鱈目な報道で誤魔化す。もはや、安倍政権は末期症状に突入
したと理解するべきだ。
 日本の憲政史上、安倍晋三総理大臣ほど日本国民の実質賃金を引き下げた首相は存在しない。
安倍総理は、間違いなく日本国民を最も「貧困化」させた首相なのである。
 現実には実質賃金が下がり続けているにも関わらず、あるいは経済成長率が「ほぼゼロ」の状況が続いて
いるにも関わらず、
「いざなぎ超えの景気拡大!」
「賃金はずっと上がってきた」
 などという妄想を政府が発表し、消費税増税が正当化され、’19年度に我が国の再「深刻な」デフレ化が
確定するというわけだ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch