【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】187次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】187次資料 - 暇つぶし2ch434:日出づる処の名無し
18/07/17 05:25:14.83 ZFhrVTuJ.net
「中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか」石平著
17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は
僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。
山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。
大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、
その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、
張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。
成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。
石平氏によると、この張献中と毛沢東とは、その時代やイデオロギーは全く異なるとしても、
人民に対する残虐性や心の深層において酷似するという。
そして、そのキーワードが社会から排斥された「遊民」であり、主流社会にたいする恨みと報復心なのだと。
本書は日本人にわかりにくい、かの国の社会構造の一端を知る手がかりともなるだろう

<王朝交代期に数千万もの人口が大激減する理由> ちなみに日本が食糧増産技術を教える近代まで人口上限6千万人


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