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さすが、ゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 嘘も堂々と言えば恥ずかしくないのですね!
502 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2016/12/20(火) 05:59:07.14 ID:RtIyJHLi
日中歴史共同研究座長北岡伸一東京大学名誉教授
なお、世界のどの国でも、もっとも愛国主義的な団体は在郷軍人会であるが、日本の陸軍の組織である
偕行社が念入りな調査を行い、相当数の不法な殺害があったと認めている。
偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生!
偕行社『南京戦史』
三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について
この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害
の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの
である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す
る考察は避けた。
URLリンク(www.geocities.jp)
南京の論争は終わった
『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について
前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新
偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が
自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は
終わるであろうと述べたことを記憶する。
総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道
「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。
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さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww