18/05/05 00:16:32.49 lJCQO7lO.net
米軍少将が憑依した中国共産党「悪徳サラ金戦略」が始まった!
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まずは中国の「買いあさり」の実態の、ほんの一部を列記してみる。
▽豪州のダーウィン港=2015年、99年間の運営権取得
▽アラブ首長国連邦(UAE)のハリファ港=16年、埠頭の35年間の利用権を取得
▽ベルギーのセーブルルージュ港=17年、港湾運営会社を買収
▽スリランカのハンバントタ港=17年、借入金とバータで99年間の運営権取得
スリランカの港は1世紀にわたり「中国の飛び地」と化すが、「借金地獄」の悲劇は続発しつつある。
インド洋の島国モルディブも1600~2200億円もの大金を借りたために返済が滞り、19年中に中国への領土割譲が待ち受ける。
モルディブを構成する島々の多くが地球温暖化→海面上昇で海面下に沈む危機に瀕している状況も、中国の食指を動かすに十分な条件だった。
南シナ海の岩礁を埋め立て人工軍事基地へと造成し続ける「経験と実績」をモルディブでも役立てるはず。
さながら高利貸が凶悪な博徒とつるみ「借金のカタ」に商家を乗っ取る時代劇を観ているかのようだ。