18/01/02 14:50:41.10 UL2gy9FF.net
依存症(物質関連障害)
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ADHDは元々脳内のドーパミンが少ないことから、自ら脳に刺激を求める行動を取ることが多い。
その思考と行動からギャンブル依存やアルコール薬物依存になることも多く、私の経験で圧倒的に多いのがパチンコ依存である。
金銭管理が出来ないことも助長し、生活が破綻するまでやり続けるが、本人はあまり自覚しておらず、家族のみが相談に来るケースが多い。
ADHDの要素が強いケースに対しては、ストラテラ(NRI)やサインバルタ(SNRI)を服用することによって依存症を軽減させることは可能である。