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失業率2.7%の24年ぶりの低さ。経済学の常識なら、そろそろインフレに?
1/2(火) 7:10配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
一般的に経済学の常識では失業率が低下すると賃金が上昇し、その結果、物価も上昇するとされています。
しかし日本では失業率がこれだけ下がっても賃金は上がっていません。また、物価上昇も限定的となっています。
日本で賃金が上昇しない要因のひとつとして指摘されているのが、終身雇用制度です。
企業は従業員の雇用を半永久的に保障する必要があるため、できるだけ賃金を抑制しようとします。