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日本、電子戦攻撃機の導入検討
1/2(火) 7:37配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「グラウラー」と呼ばれる“EA18G”は、大量の電磁波を発射して相手のレーダーを破壊することができ、ミサイルでレーダーを直接打撃することもできる。
日本の防衛整備庁によれば、電子攻撃機の射程距離は数百キロメートルに達するので、日本が電子攻撃機を保有すれば公海上から北朝鮮のミサイル基地を攻撃する能力を備えることになる。
中国軍は電子戦を担当する「戦略支援部隊」を新設し、電子攻撃機の配備を推進しており、日本の電子攻撃機導入には中国を牽制する目的もある。
日本は電波情報を収集する測定機と訓練機は持っているが、攻撃機は保有していない。