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米サンフランシスコに慰安婦像 異例の公有地建立の裏に狡猾手法
2017年11月01日 17時00分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。
「これまで韓国系市民団体が欧米に慰安婦像を建てまくっていますが、実際は、公有地への建立の許可が下りず、在留韓国人施設など私有地に置くことがほとんどでした」
たとえば、米デトロイト市の慰安婦像は韓国人文化会館前に建てられているし、カナダ・トロントの慰安婦像も韓国人会館の敷地内に設置されている。
オーストラリアのストラスフィールド市では公有地に建つ寸前だったのを、在豪日本人団体の熱心な働きかけで阻止。
すったもんだの末に隣のアシュフィールド市の親韓派の牧師のいる教会の駐車場に置かれている。
こういった特殊な場所への設置では、一般の住民の認知度はいまひとつだが、「海外、それも欧米諸国に慰安婦少女像が建った」
「世界中が日本の過去の蛮行に憤りを示している」という宣伝効果は満点だった。
但馬氏は「しかし、今回のサンフランシスコでは私有地に建てたものを土地ごと自治体に寄贈するということで、
これによって実質的に公有地に慰安婦像が建ったということになってしまいます。敵ながらよくもまあ、考えたものだと思います」と指摘する。
コリア系の反日拠点は韓国系キリスト教会だ。
「同じキリスト教徒ということで欧米では浸透しやすいのです。教会の奉仕活動を通しながら、地元住民に“日本の悪行”を触れ回っているという話をよく聞きます。
地方議員や弁護士、教員にも韓国系は入り込み、反日で団結しています」(同)
今年9月には、サンフランシスコ市議会が9月22日を「慰安婦の日」に制定する決議案を採択した。米国での韓流反日汚染は日本人が想像する以上に深刻なレベルにあると言えるだろう。