【シナチス】中国によるチベット大虐殺ホロコースト総合スレ【シナ畜】at ASIA
【シナチス】中国によるチベット大虐殺ホロコースト総合スレ【シナ畜】 - 暇つぶし2ch2:日出づる処の名無し
17/04/11 18:36:36.76 PVVE0ljv.net
日本ウイグル協会
「中国によるウイグル弾圧への緊急声明」
2009年7月13日
 私たちは、過去から現在へ至る、中国共産党の民族浄化政策に基づく
ウイグル人の差別、弾圧、虐殺に抗議します。
 2009年6月26日、中国広東省の玩具工場で、強制連行されて
労働を強制されているウイグル人が、シナ人(中国人)のデマが発端となる
集団暴行事件に巻き込まれました。200人のウイグル人が、
6,000人のシナ人(中国人)の暴行を受け、100人が撲殺されるという
恐ろしい事件が起きました。
 2009年7月5日、この事件が発端になり、東トルキスタン
(新疆ウイグル自治区)のウルムチで、積年のシナ(中国)の弾圧に対する
抗議デモが行われました。しかし、中国政府はウイグル人の「暴行」と
宣伝し、情報を統制して真実を隠しています。そして、現在、ウイグルを
中心にシナ(中国)全土で、ウイグル人への徹底的な弾圧が、人民解放軍、
治安警察、及び、それらによって操られたシナ(中国)人暴徒らによって
行われています。
 この中国の武力弾圧やシナ(中国)人の攻撃で虐殺されたウイグル人は、
7月5日から7月13日現在までで、最大、3,000人に及んでいます。
 私たちは、以下のことを要求します。

中国は、直ちに、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)での、
ウイグル人弾圧を止めろ。ウイグル人の強制連行、民族浄化政策を止めて、
思想・宗教・言論・教育・結婚の自由を認めろ。

中国は、7月7日に不当逮捕した、北京の中央民族大学副教授
イリハム・トフティ氏を直ちに釈放しろ。

中国は1964年から1996年までの46回にもわたる核実験によって、
「核の砂漠」が現出し、ウイグル人ら19万人以上が急死し、
129万人以上が白血病、癌などの急性放射線障害に罹った疑いを、
国際機関の査察で明らかにしろ。
以上

3:日出づる処の名無し
17/04/11 22:00:55.71 tk9t2OQq.net
中国 4分裂のシナリオ
URLリンク(youtu.be)
周永康が失脚して香ばしくなってきた中国情勢。 7分裂、5分裂、2分裂、様々なシナリオが存在しますが、今回は、4分裂のシナリオです、
中国 7分裂のシナリオ
URLリンク(youtu.be)
中国の被害にあったチベット、ウイグル、モンゴルの大虐殺
URLリンク(youtu.be)
中国共産党の分裂
URLリンク(www.youtube.com)

4:日出づる処の名無し
17/04/12 16:33:54.04 g6PcJDA5.net
鬼畜シナチス

5:日出づる処の名無し
17/04/12 21:23:25.10 DEcgJiKR.net
チベット事件の真実が明かされる―ダライラマ脱出劇を描いた 1959:ラサ
【新唐人2011年1月14日】
URLリンク(jp.ntdtv.com)
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1959年3月、チベットの最高指導者、ダライラマがラサを脱出。この脱出の真相について、諸説ある中、昨年出版された"1959:ラサ"がそのカギを与えてくれます。ただし、中国大陸では出版禁止になりました。
"1959:ラサ"は、アメリカ在住の歴史学者、李江琳さんの著作。1959年3月10日のラサ事件について詳しく記しています。
1956年から、中国共産党はチベット族への弾圧を開始。多くのチベット族のリーダーが共産党の宴会に呼ばれた後、姿が消えました。
1959年3月10日、ダライラマも同様に拉致されることを案じたラサの住民数万人がダライラマの住む王宮、ノルブリンカを包囲しました。そして、
3月17日、砲弾2発がノルブリンカに着弾。その日の深夜、ダライラマが脱出。48時間後、中国軍はラサで虐殺を始めます。
"1959:ラサ"作者 李江琳さん:「過去50年来1959年のラサ事件に関し、共産党の言い分しか知りません。詳細がなく宣伝だけで、歴史がありません、宣伝は歴史に代えられず、歴史には詳細が必要です」
本の詳細は全て、漢民族とチベット族から聞き取って、一致したもののみを採用。
数十年来、共産党は"ラサ事件"を、"チベットの反動分子による計画的な反乱"だと決め付けてきたものの、どの資料にも、共産党の言い分を裏付ける証拠は見当たりません。
作者 李江琳さん:「実は逆だと、私は気づきました。共産党が事前に仕組んでいたのです。3月10日の前、作戦部隊が配備され、第1陣は3月16日に入りました」
李さんは、長年、インドやネパールなど、亡命したチベット族を取材。ダライラマにも頻繁に接触し、200人以上の録音、60時間余りの撮影、数千枚の写真を収集。さらに、共産党系の出版物や事件の体験者の資料も読み込みました。
香港の新世紀出版社はこの本を、公正な立場でラサ事件の真相を明かした作品だと絶賛。
台湾の聨経出版社も、体験者の真実の物語を語った本だと評価。
李さんは序文で、この本は歴史を取り戻すと発言。歴史は逃げることも、嘘をつくこともできないからです。ラサ事件の真実を明かすことこそがチベット族の痛みを理解する唯一の方法だと強調します。20年おきにチベットで暴動が起こる原因もここにあるというのです。
"1959:ラサ"は、2010年7月、香港の新世紀出版社と台湾の聨経出版社から出版されました。作者の李江琳さんは、中国軍の将校の娘で、上海の復旦大学を卒業。アメリカの歴史学と図書館学の修士号を持っています。

6:日出づる処の名無し
17/04/12 21:24:52.86 V4fSoEDS.net
良スレは上げ進行で

7:日出づる処の名無し
17/04/12 21:33:36.20 DEcgJiKR.net
チベット人高官 暴政暴露本を国外出版
【新唐人2013年10月21日】
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中国共産党の高官を努めたチベット人が書いた中国当局のチベットにおける暴政を暴露した本が、間もなく海外で出版されます。この高官は、
チベットにおける中共の統治は“極めて非人道的”であると批判し、中共統治下にあるチベット人の運命を、ナチス統治下のユダヤ人の運命に等しいと伝えています。
ドイツの週刊誌“デア・シュピーゲル”によると、1950年から共産党に傾倒し、中国共産党体制内で昇進し続けたチベット人高官が、最近中国共産党のチベットにおける暴政を非難する暴露本を出すことを決心しました。
本の中でこの高官は、共産党の宣伝部門や歴史記録部門によって粉飾された部分に重点をおき、“すべての事が、過去も現在も、西洋人が想像するよりはるかに酷いものだ”と述べています。
本には、“ラサ街頭の武装警察は極めて非人道的で、彼らは毒蛇のように冷酷に人を殺し、好き放題に地元住民に暴力を振るい、民衆の財産を奪う。
もし民衆が反抗すれば殺してしまう”と書かれています。この高官はまた、自分はチベット人で政府職員であるため、皆に伝えていることは権威性を持っていると述べています。
今のところ、中国共産党内部では、彼がすでに共産党を裏切り、“異見人士”となったことはまだ知られていないとのことです。チベット問題独立研究者 李江琳さん
チベット問題独立研究者・李江琳(り こうりん)さんは、信用されていないチベット人高官が、事件の体験者として歴史の真相を明かすことは非常に重要であると述べます。
李さんは昨年9月、自身の研究専門書『鉄の鳥になって天空を飛ぶ—-1956-1962 青藏高原(チベットこうげん)での秘密戦争』を出版しました。
李さんは、四川、青海、雲南、甘粛4省の66県の県史、10の自治州の州史、“4省1区”の軍事史と新華社の『内部参考』などの文献資料を研究し、当時の共産党軍隊の12軍区のうち、8軍区がこの秘密戦争に参与していたことを発見しました。
作戦では、さらに歩兵、砲兵、騎兵、空軍、装甲部隊、バイク部隊、化学防護部隊などを動員しています。
当時の高官・毛沢東、周恩来、鄧小平、楊尚昆、彭徳懐、粟裕(ぞくゆう)などは皆、策略と指揮に参与していました。
李さんの不完全データによると、この戦場だけで、チベット人の死傷者と捕虜の数は34万7千以上に上りました。
この戦争はチベットに巨大な災難をもたらしました。李江琳さんは、膨大な死傷者を出した
この戦争は、
『毛沢東がただ練兵したいと思った』
ことが原因だったと指摘しています。
そのため、中国共産党が政権を全面的に奪い取った後、中国国内で最も時間が長く、最も規模の大きかったこの軍事行動についてずっと秘密にしているのです。
李江琳さんは『新唐人』の取材の際、“文化大革命の時に紅衛兵に参加したチベット人と僧侶は、再び軍隊の鎮圧を受けた”と話しています。この方面の情報はあまり外界に知られていません。
李さんは、チベット人として千年以上の歴史のある寺院がただの廃墟として残っているのを見た時の気持ちは、漢族が円明園の廃墟を見て感じることと同じだと話します。これら歴史の傷跡はずっと残り、今もなお癒えることは難しいのです。
このほかにも、チベットの真相を伝える本が二冊出版されています。『吹き荒ぶ赤風』と『隠された国内戦争』。作者はそれぞれチベット人官僚とチベット地区での職務経験のある漢族の党幹部です。
一方、スペイン最高裁判所 (Audiencia Nacional)はすでに、中国共産党指導者のチベットにおける民族殺戮行為についての調査手続きをスタートさせています。中国共産党の殺人行為は、歴史に書き込まれ、銘記されるに違いありません。

8:日出づる処の名無し
17/04/12 21:34:49.02 DEcgJiKR.net
内モンゴル遊牧民デモ 中国軍兵士が機関銃で威嚇
【新唐人2014年5月13日】
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先日、内モンゴル自治区アルシャー盟エチナ旗で遊牧民約100人が、中国空軍基地の前で、中国軍による土地の占領と地元のオアシスを汚染したことに抗議するデモを行いましたが、
中国当局兵士から銃で威嚇されました。現地住民によると、この基地は遊牧民の土地を無理やり占領しただけではなく、環境を深刻に汚染し、地元では癌患者の数が激増しています。
先日、内モンゴル自治区アルシャー盟エチナ旗で遊牧民およそ100人が、中国蘭州軍区14号空軍基地の前で、「エチナのオアシスを保護し、
美しい故郷を返せ」と書いた横断幕を広げ、地元政府に、近隣の甘粛省からの漢族の移入、および不法に土地を略奪することを止めるよう求めました。
しかし、基地の中国当局兵士は遊牧民に機関銃を向け、近づかないよう警告しました。地元住民は、遊牧民の土地が占領されたから抗議していると示しました。
エチナ旗住民 王さん
「聞いた話では、100人(遊牧民のデモ)で彼らは違法な立ち退きを受けました」
エチナ旗には、放射性廃棄物の保管施設があると噂されています。中国14号空軍基地の隣は衛星打ち上げの試験基地「酒泉衛星発射センター」で、この地域では白血病やがん患者が激増していますが、基地建設と関係があるのではないかと考えられています。
エチナ旗住民 劉さん
「中国発射基地が土地を占領し、私達をひどく汚染しています。遊牧民に影響を与えており、全ての土地を毒したので、水源も間違いなく汚染され、遊牧民の身体に有害で、多くの人が癌になりました」
政府資料では1958年、エチナ旗の2800平方キロメートルの土地は中国軍事施設建設のため収用され、遊牧民数千人が水と草のある美しい牧場から追い払われました。発射センター建設後、およそ50年の間に湖は干乾び、
湿地は消失し、オアシスは元の6500平方キロメートルから、現在3328平方キロメートルまで減少しました。毎年13平方キロメートル減少しており、遊牧民の生計に深刻な影響を及ぼしています。

9:日出づる処の名無し
17/04/12 21:36:10.84 DEcgJiKR.net
中国当局が武力鎮圧 新疆ウイグルで官民銃撃戦
【新唐人2011年7月22日】
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新疆ウイグル自治区和田市で18日、ウイグル人グループと中国当局警察の間で銃撃戦が発生。情報によると20人が死亡しています。今回の事件は2009年のウルムチで起きた流血事件に次ぐ、重大な死傷事件だといわれています。
中国当局の民族主義の扇動により、新疆はパレスチナ化しているとの指摘もあります。事件後、中国当局は宗教過激派のテロ行為だと非難。和田市では厳戒態勢が敷かれ、当局による大規模捜索が行われています。
一方、世界ウイグル会議は、平和的に抗議を行っている抗議者に当局が発砲したことが衝突の原因だと主張しています。
世界ウイグル会議報道官 迪里夏提氏:「中国当局の武装人員が発砲して、ウイグル族を20人殺しました。12人が負傷 3人が重傷。うち女性4人と11歳の児童も含まれています。昨日の夜まですでに、70人が逮捕されました。
鎮圧と逮捕は現在も続いています」 報道官によると、18日朝、100人あまりのウイグル人が街頭で宗教への抑圧、土地の不法収用に対し抗議デモを展開。2009年ウルムチで起きた流血事件で失踪した親友の行方の公表を求めたところ、中国当局がいきなり発砲。
衝突に発展したのは、平和的に抗議を行っていたのに、中国当局が発砲したからで、責任は中国当局が負うべきだといいます。このような暴力鎮圧は、事態の更なる悪化を招くだけだと警告します。
世界ウイグル会議報道官 迪里夏提氏:「政府の暴力的な鎮圧手段が、衝突を招いた直接な原因です。中国政府が責任を負うべきで、鎮圧による衝突の責任を被害者に転嫁すべきではない。所謂“テロ”や“暴徒”として。
一方、北京の共産党は教訓を汲み取るべきで、このような系統的な鎮圧政策が続くと、事態は更に拡大し、情勢は更に悪化するでしょう」 和田地区では武力を増員し、地区への出入りは厳しい検問をおこない、ウイグル人のネット掲示板も全て封鎖されているそうです。
当局の厳しい統制にもかかわらず、事態は拡大の傾向を見せています。和田市ではウイグル族の釈放を求めるビラが大量に出現し、他の地区にも現れたそうです。
また、ウイグル族と漢民族の衝突は中国当局による意図的な策略で、共産党の問題から目線をそらすのが目的だと指摘します。
世界ウイグル会議報道官 迪里夏提氏:「北京共産党は政治の帰属問題をあらゆる手段と方法で、民族間の衝突に発展させることで、中国当局の問題から逃れようとしている。
この手段は未だに使われ、ずっと続いています」人権の面において同じく被害者である漢民族に対しては、ウイグル人の歴史や文化、信仰に対して真に理解して欲しいと訴えます。
世界ウイグル会議報道官 迪里夏提氏:「中国の民衆には、再度呼びかけます。ウイグル族の歴史を理解し、ウイグル族の文化、習慣と信仰を理解し、ウイグル人の政治的帰属を、真に理解して欲しいです」
一方、中国の独立作家で民族問題専門家の王力雄さんは、著書《私の西域、あなたの東土》にこう書いています。
“パレスチナの暴動ではいつも子供たちの姿を見かける。” 王さんは、新疆では民族主義と憎しみが煽られ、“パレスチナ化”しつつあると指摘しています。

10:日出づる処の名無し
17/04/12 21:40:35.90 DEcgJiKR.net
露メディア「レーニン遺体を赤の広場から撤去し費用は中国に払わせろ」
【新唐人2017年3月22日】
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「十月革命」から100周年を迎えるロシアの・国営テレビが、モスクワの赤の広場に設置されているレーニンの墓を取り壊して遺体を別の場所に埋葬し、これにかかる費用をレーニンが好きな中国人に負担してもらおうと呼びかけました。
このことは残虐な国家テロ政治を行ったレーニンがロシア国民から捨てられたことを意味すると専門家は分析しています。一方、中国では政府のプロパガンダにより未だレーニンに好意を抱く民衆が少なくありません。
ロシアのレンタ新聞社は13日、ロシア・ブリヤード共和国の首都ウラン・ウデ市が市民の要望に応え、市の中心部に設置されている重さ42トンのレーニン像を取り壊し、
仏像を設置する計画について吟味していると報じました。これまでに数千人の署名が集まっているとのことです。
フリージャーナリスト 朱欣欣氏:「レーニンは祖国ロシアで完全に唾棄されています。なぜそんなことになっているかというと、今やロシアの民衆はレーニンが何をしたのか、本当の歴史を知っているからです。
しかし大多数の中国人は中国共産党の愚民政策によるプロパガンダに騙されているため、そんなことを知りません。」
レーニンは1924年に死去し、その後遺体は内臓をすべて取り除き防腐加工を施した後に展示されてきました。ソ連が解体し共産党の独裁が終わった後、多くのモスクワ市民が、
赤の広場に安置され国費を使って維持管理されているレーニンの遺体に不満を抱くようになり、遺体を移転させるよう求める声が出ていました。
フリージャーナリスト 朱欣欣氏:「レーニンの墓を移転するということは単なる死体一体の問題ではありません。重要なのは、
レーニンが行った非道な国家テロ政策と独裁という政治制度に対して徹底的に決別するという態度の表れであるということです。」
朱氏は、これに比べ中国では共産党独裁に対しての反省や振り返りもされていないどころか、逆に退行していると考えます。
中国政府はマルクスの生まれ故郷であるドイツ・トリーア市にマルクスの銅像を贈りたいと申し出て、「不吉な物を建てるな」「ドイツの古都の歴史的汚点となる」などと現地メディアや学者から厳しく批判されました。
中国政府は約77万4000人民元を銅像の台座部分の3分の2と設置費用として負担すると述べています。
インターネットライター 荊楚氏:「未だにマルクス主義を信奉する中国共産党に未来はありません。マルクス主義が世界の文明諸国で唾棄され軽蔑されているのにトリーア市に
マルクスの銅像を贈ろうなどという発想は、ドイツで暴力と流血、人間性の否定を宣揚するようなものです。」
トリーア市議会は13日、中国のマルクス像贈呈を受け入れることを決定しました。これについて朱氏は、ドイツが中国のようにマルクス主義を肯定したわけではないと考えます。
カール・マルクスは1818年に生まれ、幼少期はキリスト教徒でしたが、『マルクスとサタン』という書籍は彼が青年期に悪魔教に入信したと明らかにしています。マルクスが18歳の時に書いた戯曲『Oulanem』で、自分はサタンと契約を交わし、
サタンに代わって全人類を地獄に落とすことを誓ったと書いています。マルクスは女中との間に子供を1人生み、後にエンゲルスに養育させています。
1870年に生まれたレーニンはマルクス主義を信奉し、1917年に十月革命を起こして民選政府を倒します。ロシア皇帝ツァーリ一族を皆殺しにし、
ソビエト政権を樹立、その後3年に亘る内戦では数百万人が犠牲となりました。1924年に死去した後、イスラエルの神経科学チームが歴史文献を研究したところ、レーニンの死因は梅毒であったと発表しました。

11:日出づる処の名無し
17/04/12 21:42:33.80 DEcgJiKR.net
【新唐人】習近平が中国共産党を殺す時【石陳対談】
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序章
第1章 反腐敗、政治闘争、暗殺計画
就任以来、劣化し続ける権力基盤
第2章 書店員拘束、パナマ文書、反腐敗挫折、私情と私憤が招いた四面楚歌
第3章 機密流出、軍改革、内部分裂
国内外で動き始めた時限爆弾
第4章 情報操作、巨大債務、大逃亡
劇薬すら効かないゾンビ経済
第5章 中国夢、尖閣有事、対中包囲網
孤立無援となった紅い軍国主義
第6章 反中北朝鮮、中露摩擦、日本核武装、自ら招いた不安と不信の近隣外交
第7章 政変、空中分解、寿命70年
エピローグ 天安門、大阪、ニューヨーク、祖国を厳しく見続ける本当の理由

12:日出づる処の名無し
17/04/12 21:44:15.94 DEcgJiKR.net
九評共産党※(中国共産党の歴史と真実)
※GCDは共gong産chan党dangの頭文字
URLリンク(jp.ntdtv.com)
日本語版
URLリンク(www.epochtimes.jp)
URLリンク(www.epochtimes.jp)
英語版
URLリンク(www.ninecommentaries.com)
中国語版
URLリンク(www.epochtimes.jp)
動画版
URLリンク(jp.ntdtv.com)九評共産党
URLリンク(www.epochtimes.jp)
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URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
九評之九:中国共産党の無頼の本性
九評之一:共産党とは一体何物か
九評之二:中国共産党はどのようにでき上がったか
九評之三:中国共産党の暴政
九評之四:共産党が宇宙に反する
九評之五:法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用
九評之六:中国共産党による民族文化の破壊
九評之七:中国共産党による殺人の歴史
九評之八:中国共産党の邪教的本質
中国共産党テンプレート

13:日出づる処の名無し
17/04/12 21:46:33.16 DEcgJiKR.net
『中共が最も恐れているのは、
民衆が真相を知ること』
新唐人を恐れ 中国メディア100社 台北TVフェスティバルへの参加取消
【新唐人2013年09月30日】
URLリンク(jp.ntdtv.com)
URLリンク(youtu.be)
“2013年台北テレビフェスティバル”が9月25日から27日まで台北市で開催され、イギリスBBCやアルジャジーラなど世界各国のテレビ局が参加しました。
中国本土および香港のテレビ局およそ100社も参加予定でしたが、急遽取り止めました。今回のフェスティバルには新唐人テレビも出展していたため、
恐れを感じた中国当局が急遽キャンセルしたと思われます。
台湾文化部長 龍応台さん「中国大陸の参加者が出席を取り消したのは、非常に残念なことです。
台湾はオープンな社会で、ルールもオープンですから、専門的な問題とは無関係の理由で、このイベントへの参加を拒否することはありません」
新唐人テレビもフェスティバルに参加していることを理由に、中国本土および香港メディア100社が急遽フェスティバルへの参加を取り消しました。
新唐人電視台 周世雨副総裁「新唐人は世界各地で迅速な発展を遂げており、しかも中国社会の真相を報道し続け、
中共政治の闇を暴き続けている、唯一のメディアで、さらには中国情勢の発展を的確に予測している国際メディアです。
同時に新唐人は世界でも数少ない、中共の法輪功迫害を暴露している国際的テレビ局です。だから中共はずっと新唐人を非常に恐れているのです」
利益による誘惑や脅迫に屈することなく、独立かつ客観的な報道原則を貫く新唐人テレビに中国当局は脅威を感じているようです。
新唐人電視台 周世雨副総裁
「過去の十数年間、中共は金銭という手段で、世界各地で多くのメディアを買収しています。台湾メディアに対しても、統一戦線を強化していますが、
新唐人だけは買収できませんでした。しかも新唐人は中共の脅迫や威嚇も恐れないので、中共は手を焼き恐れているのです」
新唐人電視台 周世雨副総裁「中共が新唐人を抑圧、妨害する度に却って新唐人の宣伝になっています。新唐人の存在と価値を世界に広く知らしめているだけでなく、皆にわからせているのです。つまり、
『『中共が最も恐れているのは、
民衆が真相を知ることなのです』』
中共が新唐人をこれほど恐れていることは、新唐人の中国報道における正確さを物語っています」
独立した国際メディアとして、新唐人は長年中国の人権に注目し、中国社会の真相を伝え続けています。それだけでなく、中国人の道徳を建て直すために、伝統文化の復興にも尽力しています。
しかし、これらのことは中国文化を徹底的に破壊し、暴力文化を押し付けてきた中国共産党に恐怖と不安を与えているようです。


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