【率直かつ非常に突っ込んだ議論を】安倍自民党研究第107弾【行うことができたと思っています】at ASIA
【率直かつ非常に突っ込んだ議論を】安倍自民党研究第107弾【行うことができたと思っています】
- 暇つぶし2ch717:策なので一旦横に置くが、自身の政策の根拠となる江田氏流の財政学、「江田理論」が余りにも独特で摩訶不思議だ。 ただ、野党第一党の代表代行の意見にはしっかり耳を傾けるべきだろう。しかも江田氏は通商産業省、現在の経済産業省出身で財政・経済には明るい人物のはずだ。 短い文章だが、執筆時点でその4まで書かれているので一つずつ確認してみよう。 ■国債は借金では無く財産である? 「国債は、子や孫たちへの「借金のつけ回し」、ってよく言われますよね。我々世代は将来の世代に借金を残しちゃいけないんだと。 でも、ちょっと考えれば、これっておかしいって思いません? あなたが国債を買えば、それは「財産」でしょ。 それが相続されれば、国債の満期が来た時、あなたの子や孫が国から元本や利子を貰えるんでしょ。生きている間に満期がくれば、その人(世代)だけで完結し、将来世代へったくれもない。 なんでこれが「借金のつけ回し」になるの?その逆で子や孫は得するんでしょ、我々世代(お金)のおかげで。おかしいですか? おかしいって方は反論してほしいですね。」 出典:目からウロコの財政学講座1・・・「増税先送りは無責任」と言う人へ 江田憲司公式サイト 2016/06/11
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