【率直かつ非常に突っ込んだ議論を】安倍自民党研究第107弾【行うことができたと思っています】at ASIA【率直かつ非常に突っ込んだ議論を】安倍自民党研究第107弾【行うことができたと思っています】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト457:日出づる処の名無し 16/12/21 13:33:51.24 JJu6o0Yp.net 伝説の暴露雑誌「噂の真相」休刊10年目の真実 http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwrighter-note/365/ 編集長兼社長だったのは岡留安則氏(66)。現在は沖縄在住ながら、東スポには「マンデー激論」を月1回のペースで執筆してもらっている。 その岡留氏にまつわる出来事で、最も衝撃的だったのは2000年6月7日のことだった。 「岡留さんが刺されたぞ!」 共通の知人からの電話を受け、現場となった東京・新宿の「噂の真相」編集部へ駆けつけた。 日頃から、岡留編集長の机の上や棚は書類の山で、変わらず雑然としていたが、明らかにいつもと違っていた。 当の岡留氏は搬送された後で、応接室も兼ねていた編集長室のソファから床、洗面所、トイレの便器まで大量の血痕が残っていた。 事件が起きたのは午後6時すぎ。右翼団体構成員の2人が、同誌の皇太子妃をめぐる「1行情報」に対し、抗議・話し合いをしている最中だった。 岡留氏は灰皿で殴られ、併設されたキッチンにあった果物ナイフで右太ももを刺された。 病院での治療、警視庁四谷署での事情聴取を終えたばかりの岡留氏と合流すると、いつものように新宿ゴールデン街の小さなバーで平然と飲んでいたのを思い出す。 「噂の真相」は1979年に岡留氏が創刊した反権力スキャンダル雑誌だ。政界、財界、中央官庁、大マスコミ、文壇、芸能界、暴力団と容赦なく叩き斬る姿勢を貫いた。 休刊時は、月刊誌としては「文芸春秋」に次ぐ2位をキープし、発行部数20万部を誇っていた。 元首相の買春事件、東京高検検事長の女性スキャンダルなどは一般紙が「『噂の真相』によると」と引用したこともあった。 記事の情報があまりにもディープだったため、各業界の内部関係者が情報源と言われ、衝撃記事のたびに「ネタ元は誰だ?」と騒動になった。 「噂の真相」の復刊や、編集長の後継者候補については何度も噂になったが、いまだ復刊はしていない。当時いた少数精鋭の編集部員は、今では名のあるノンフィクション作家になった人、 変わらずライター業をする人、まったく別業種に転職した人など様々だ。来るゴールデンウイークには沖縄で岡留氏を囲んだ大OB会が催されるという。 「左翼のカストリ誌」と同誌をさげすむ声もあったが、タブーなき編集方針、内部告発の重要性、広告に頼らない経営などが、過去に類を見ない成功例だったことは意外と知られていない。 10年を機にぜひ復刊を期待したい。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch