16/12/20 18:02:57.17 XIYpmla8.net
>>324-326
念のため内閣府公式世論調査「政府に求める事」 (平成28年7月 最新版)
今後,政府はどのようなことに力を入れるべきだと思うか聞いたところ,「医療・年金等の社会保障の整備」を挙げた者の割合が64.4%と最も高く,以下,「景気対策」(56.2%),「高齢社会対策」(51.9%),
「雇用・労働問題への対応」(37.0%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
都市規模別に見ると,「高齢社会対策」,「雇用・労働問題への対応」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると,「医療・年金等の社会保障の整備」,「高齢社会対策」,「雇用・労働問題への対応」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると,「医療・年金等の社会保障の整備」,「高齢社会対策」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,「景気対策」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で,「雇用・労働問題への対応」を
挙げた者の割合は18~29歳から50歳代で,それぞれ高くなっている。
従業上の地位別に見ると,「医療・年金等の社会保障の整備」,「高齢社会対策」を挙げた者の割合は主婦で,「景気対策」を挙げた者の割合は雇用者,家族従業者で,「雇用・労働問題への対応」を
挙げた者の割合は雇用者,学生で,それぞれ高くなっている。
職業別に見ると,「景気対策」を挙げた者の割合は管理・専門技術・事務職,販売・サービス・保安職,生産・輸送・建設・労務職で,「雇用・労働問題への対応」を挙げた者の割合は管理・専門技術・
事務職,販売・サービス・保安職で,それぞれ高くなっている
URLリンク(survey.gov-online.go.jp)
URLリンク(survey.gov-online.go.jp)
このスレッドでやると多分受けないんですが、トップは「「医療・年金等の社会保障の整備」の64.4%。
まぁ、内閣府の世論調査って回答率が高齢者になると高くなる傾向があるみたいなので鵜呑みにして良いかって言うと別問題ですけど、その傾向があります。