17/02/26 19:39:01.61 bzhmdYHA.net
対ロ売国奴養成所の日本会議が証明する「大東亜戦争肯定論は、“ロシア対日侵略”熱烈歓迎論」
URLリンク(nakagawayatsuhiro.hatenablog.com)
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
「民族系」とは、日本会議や靖国神社の宮司が典型だが、自国日本を徹底的に毀損し破壊する究極のアナーキズムに犯された
“日の丸大好きの逆立ち対ロ売国”が本性の畸形イデオロギー集団。
河上肇/野坂参三を信奉するコミュニスト家系の安倍家三代目の晋三がいとも簡単に「民族系」となったのは、
日本国のロシア属国化という共通項において、
コミンテルンの日本共産党と「民族系」とが、同じ思想の母胎から生まれた“血(思想)を分けた兄弟”だからである。
私は、“保守潰し”の「民族系」の新奇な動向が、理論的に、日本に“ロシアの犬”を増殖させるだけでなく、
国論を対ロ属国主義の『朝日新聞』論調にシンクロさせ、「一億総“ロシアの犬”化」を起こさせるだろうと、
危機感を感得した。国を守るための私の「民族系」危険視は、1984年に始まった。
現に、2016年12月16日、北方領土の主権をロシアに明快に譲渡した“世紀の対ロ売国奴”安倍晋三に対し、
日本では、当然起きてしかるべき囂々たる非難は全くのゼロだった。
日本会議は沈黙に徹した。形だけの非難すら日本のどこからも起きなかった。
日本国から「保守」が完全死滅したが故に生じる、当然の怖ろしい光景である。
日頃、「反・左翼」かに演技をする日本会議を始めとする「民族系」は、
朝日新聞と完全にグルになって、安倍晋三の史上空前の対ロ売国行為を間接支持した。
日本会議は、「日本“対ロ売国”会議」と正しい名前に改名しなければならない。